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東京学芸大学附属竹早中学校
(とうきょうがくげいだいがくふぞくたけはやちゅうがっこう)

東京都 文京区 / 茗荷谷駅 /国立 / 共学

偏差値:59

口コミ:★★★★★

4.54

(64)

東京学芸大学附属竹早中学校 口コミ

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★★★★★4.54
(64) 東京都内16 / 785校中
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27件中 21-27件を表示
  • 女性保護者
    保護者 / 2016年入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [学習環境 3| 進学実績/学力レベル 4| 先生 -| 施設 1| 治安/アクセス 3| 部活 3| いじめの少なさ 4| 校則 4| 制服 3| 学費 -]
    この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    • 総合評価
      色々と不満点はあるものの、単に進学するためではなく自主性を重んじた社会に出てからも役に立つ教育が行われている。
    • 校則
      校則は必要最低限しかなく、服装もそんなに厳しい指導はないが、秩序は守られている
    • いじめの少なさ
      いじめがまったくないわけでは無いが、エスカレートすることなく早めの指導が行われている。
    • 学習環境
      基本的には、通常の授業のみであるが、自由研究レポートなどがあり、自主的な勉強が必要
    • 部活
      顧問の先生が熱心か否かで、活動内容が決まることが多く、そこそこの成績に留まっている。
    • 進学実績/学力レベル
      例年、附属高等学校や難関私立高校への進学が多く、みんな熱心に勉強に取り組んでいる
    • 施設
      設備については、公立よりも劣る。大学の予算が少ないため最低限の故障した設備の修理にも時間がかかる。
    • 治安/アクセス
      駅と駅の中間に位置しており、最寄りの駅からは坂を上っていく必要がある。
    • 制服
      ごく普通の制服であり、これといった特徴もないと思う。
    学校に関する情報
    • 生徒はどのような人が多いか
      特に中学校から一般入試で入学した生徒は、成績優秀な生徒が多い。
    入試に関する情報
    • 志望動機
      小学校から同系列の学校に通っており、多くの友人たちも進学するため。
    進路に関する情報
    • 進学先
      附属高等学校
    • 進学先を選んだ理由
      半数近くの生徒が進学を希望し、本人も望んだ高校であったため。
    投稿者ID:620576
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    5人中4人が「参考になった」といっています

  • 女性保護者
    保護者 / 2013年入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [学習環境 5| 進学実績/学力レベル 5| 先生 -| 施設 4| 治安/アクセス -| 部活 4| いじめの少なさ 4| 校則 4| 制服 5| 学費 -]
    この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    • 総合評価
      先生方が生徒のためにとても親身になってくださいます。行事も楽しく充実していて楽しい学校生活が送れます。
    • 校則
      校則はありますが、あまり細かく制限されているわけではありません。
    • いじめの少なさ
      全くないかとうかは不明ですが、ほとんど聞いたことはありません。
    • 学習環境
      友達とともに良い影響を与え合い切磋琢磨する中で成長できます。
    • 部活
      上下関係が厳しくなく、和気あいあいとしたなかで活動しています。
    • 進学実績/学力レベル
      日々の授業を大切にしていけば、知らず知らずのうちに力がつきます。
    • 施設
      校庭も広いし建物もきれいですが、食堂設備はありません。パンの販売はあります。
    • 制服
      着こなし方にもよりますが、上級生になると可愛く着こなしています。
    入試に関する情報
    • 志望動機
      東京学芸大学附属高等学校に連絡進学できるため
    投稿者ID:236460
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    5人中4人が「参考になった」といっています

  • 男性保護者
    保護者 / 2022年入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [学習環境 3| 進学実績/学力レベル 3| 先生 -| 施設 2| 治安/アクセス 4| 部活 3| いじめの少なさ 5| 校則 5| 制服 4| 学費 -]
    • 総合評価
      子供が伸び伸びとしていて毎日楽しそうに家にいるよりも学校に行きたいと言うほど毎日が楽しいようです。勉強面は塾に行けばいいので学校が楽しいと言えて、将来竹早に貢献したいと本人の口からも言われるほどの良い学校です。
    • 校則
      校則はあってないような感じです。携帯電話だけは申請が必要ですが学校で預けるだけですかね。女の子の場合、化粧などもしたくなる年頃よねっていう反応だけあるだけで別に多くは言われないようです。自由な校風だと思われます。
    • いじめの少なさ
      特にそういった話を聞くことはないです。お互いを尊重している部分があるのでちょっと変わった雰囲気の子でも、そうゆうものだよねといった受け入れる雰囲気らしいです。
    • 学習環境
      赤点を取ったりすると何かあるのかもしれないですが、補修があるといった話は聞かないです。一貫教育ではないので高校受験が必須になるので塾に通う必要は確実にあります。授業のレベルが格段に高い物ではなく研究機関といた認識です。
    • 部活
      特に特定の部活が強いといった話は聞きません。なので文化部でも十分楽しめるのではないかなって思います。
    • 進学実績/学力レベル
      内部進学の枠はあるのですが判定基準は先生たちも知らないようです。大体40人前後が上の学芸大附属高校にいくようなのですが、竹早小学校からの子の場合受験勉強を経験しないでいる子になるのでその競争から外れている感じです。スーパー内部生が毎年1,2人いるらしく、それ以外の子は中学受験を経験してきた子だけになるよう話は聞きます。
    • 施設
      残念ながら、国からの予算がかなり削られているので綺麗ではありません。公立の中学くらいじゃないかな
    • 治安/アクセス
      都心部で人通りの多いエリアなので問題はないと思います。
    • 制服
      制服や指定カバンなどはありますが、そもそも通常は私服でも良いようなのでイベント日以外は制服を着て行ってないようです。私服も特に何か指定があるわけではないので自由だなっていつも見ています。
    学校に関する情報
    • 生徒はどのような人が多いか
      いじめなどもなく和気あいあいとした温和な子が多いのかなって思います。
    入試に関する情報
    • 志望動機
      文化祭を見に行った時に、生徒の自由研究を見たのだが、その研究レベルの高さに驚きを隠せませんでした。企業とのタイアップを行い研究結果を展示してあったのですが、好きを突き詰めた内容が多く、勉強は誰でもやってて当たり前で研究者を育成する機関なんだなって思いました。
    進路に関する情報
    • 進学先
      学芸大附属高校への進学を本人が希望
    • 進学先を選んだ理由
      自由な校風を受け継いだその上位校に行きたいという本人の意思と国立という環境での教育の優位性
    投稿者ID:943717
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    3人中3人が「参考になった」といっています

  • 男性保護者
    保護者 / 2013年入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [学習環境 3| 進学実績/学力レベル 5| 先生 5| 施設 3| 治安/アクセス 4| 部活 4| いじめの少なさ 5| 校則 5| 制服 3| 学費 5]
    この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    • 総合評価
      口先だけではなく、生徒の自主性をしっかりと尊重し、一人の大人として考え、行動することを誘う教育方針が教師ひとりひとりにまで浸透しし、熱心に教育を行っている。
    • いじめの少なさ
      「いじめ」の定義が難しいので、回答が難しい。13~14歳という年齢では、好き嫌いや組織の中での自我の確立の重要な時期であり、生徒間での距離感の取り方や先輩後輩の関係など、人によってはそれが「いじめ」と捉える感応度の高い生徒おいると思うが、波風が立つようなことはない。
    • 学習環境
      国立であるから中学校の教科書の範囲内で、という表面的な学習内容だけでなく、より深く、機会あるごとに思考力・表現力の研鑽を要求し、そして知識欲に対する刺激を非常にうまく競争心を駆り立てながら育んでいこうとする教育方針を確立している。
    • 部活
      人数が少ないことから、部活動はそれほど盛んではないが、各部ともに伝統があり、活発に活動している。ここでも生徒の自主性を尊重し、全員がなんらかの部活動に参加できるよう、様々な特色のある部活動と、発表活動等を行っている。
    • 進学実績/学力レベル
      高校への内部進学は40%程度と決して広き門ではないが、有名私立高校や都立上位高校を含め、いわゆる偏差値上位校に高い進学実績を誇っている。
    • 施設
      設備は古くはないが、都内にあることで、グランドが狭く、のびのびとした教育環境は確保できていない。
    • 治安/アクセス
      交通至便ではないが、地下鉄主要路線から徒歩圏にあり、アクセスは非常によい。
    • 制服
      制服は決まっているが、比較的自由。特に、冬服のワイシャツなどは、指定があるわけではないので、色と形が指定の範囲内であれば、ファストファッション系のシャツ等も可能で、フレキシブル。
    • 先生
      自分の教育方法を、生徒に無理のない範囲で確立しており、それぞれの先生が非常に特徴的。
    入試に関する情報
    • 志望動機
      学校説明会での教育現場の説明が直感的に肌に合ったから。
    投稿者ID:59918
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    4人中3人が「参考になった」といっています

  • 男性保護者
    保護者 / 2021年入学
    2022年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [学習環境 5| 進学実績/学力レベル 4| 先生 -| 施設 4| 治安/アクセス 5| 部活 3| いじめの少なさ 5| 校則 5| 制服 5| 学費 -]
    • 総合評価
      羽目を外しすぎずでも元気な生徒が多い校風で、国立らしい地味ながら明るさもあるように思います。教育は相応に新しいものを取り込み、自由課題なのも骨のあるものが課されます。
    • 校則
      2種類のリボンが標準的にあり選ぶことができる。シャツも種類あり。単一ではなくただし一定の規則性あり、よい制度だと思う。
    • いじめの少なさ
      穏やかな雰囲気としてみています。個性的な生徒も排除することなく。
    • 学習環境
      勉強すること自体が普通になっている。タブレット機器なども用いながら多種な自由課題を実施している。
    • 部活
      新型コロナウイルスの影響で活動抑制されており判断できませんが、部への所属は行われています。
    • 進学実績/学力レベル
      付属高校への進学は半数程度、学力上位者で単純なエレベータではありません。
    • 施設
      古いですが、清掃は行き届いており、公立中学校と比べると施設は揃っています。
    • 治安/アクセス
      周辺環境も完成でとても良く、駅からの距離はややありますが、道中も落ち着いた雰囲気です。
    • 制服
      女子はリボンとワイシャツ・スカート。リボンとワイシャツは複数種類があり選択できるのがとてもよいと思います。
    入試に関する情報
    • 志望動機
      共学校を志願しており、学力レベルが相応だった。立地もよかった。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業、半数登校・半数オンライン、マスク・ゴーグルでの感染予防、クラブ活動・郊外活動の抑制など、多岐にわたる対策が実施されています。
    投稿者ID:862674
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    1人中1人が「参考になった」といっています

  • 女性保護者
    保護者 / 2017年入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [学習環境 3| 進学実績/学力レベル 3| 先生 -| 施設 3| 治安/アクセス 4| 部活 3| いじめの少なさ 4| 校則 5| 制服 5| 学費 -]
    • 総合評価
      すべてを納得して、あまり多くを求めなければ、先生の面倒見がとても良いので、満足出来る学校別です。学校で学力を上げて貰おうと考える人には合いません。
    • 校則
      制服があるだけで、特に厳しい指定はありませんでした。 そもそも、着崩したりだらしがない生徒がいないからだと思います。
    • いじめの少なさ
      とくに目立ったいじめなどはなかったと思います。 先生、生徒の距離が近く、男女もとても仲が良い学校です
    • 学習環境
      殆どが通塾している為、学校としての指導はあまり、熱心では無かったです。
    • 部活
      通塾者が多いため、あまり熱心に活動はしていなかったと思います。
    • 進学実績/学力レベル
      上と下の学力差がかなりあったと思います。学校というより、家庭の教育方針によって、結果が出ているようです。
    • 施設
      学校としては都心なので、狭いほうだと思います。それでも施設は綺麗だと思います。
    • 治安/アクセス
      駅からは少し歩きますが、体力もつくので、良いと思います。文京区という土地柄治安は良いです。
    • 制服
      ブラザーにネクタイで高校生っぽい感じで、好評だったと思います。ワイシャツが好きなものを選べるのが良いです。
    学校に関する情報
    • 生徒はどのような人が多いか
      男女とも明朗快活なイメージがあります。勉強熱心な人とあまりやらない人、色んな人がいます。
    入試に関する情報
    • 志望動機
      下からのエスカレーターで上がりました。附属高校へ進学を希望していた為です。
    進路に関する情報
    • 進学先
      附属高校へ内部進学しました。
    • 進学先を選んだ理由
      仲の良い友達とずっと一緒に、切磋琢磨して、高校生活を送れるからです。
    感染症対策としてやっていること
    検温、手洗い、マスク、ソーシャルディスタンスなど、普通の対策です。
    投稿者ID:686778
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    1人中1人が「参考になった」といっています

  • 女性保護者
    保護者 / 2016年入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [学習環境 5| 進学実績/学力レベル 5| 先生 -| 施設 5| 治安/アクセス 5| 部活 5| いじめの少なさ 4| 校則 5| 制服 5| 学費 -]
    この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    • 総合評価
      小学校で虐めを受け、あいつらと一緒の中学に行きたくない、と塾に行きましたが、塾での成績が振わず、大学教授である私が、塾を辞めさせて、12月、1月と900時間掛けて、基礎からやり直し、過去問も徹底して研究し、その結果、国語・社会は満点、算数・理科が88点ずつで合格しました。今の明るい子どもがあるのは、竹早中学合格があってこそ、です。ギネス記録も取り、担任の先生にも恵まれ、研究者である教師と親の私が会話が出来、素晴らしい中学を選択したと思います。竹早中に合格し、そこで過ごした3年間で一生の友達も出来、とても良い中学なので、お薦めです。
    • 校則
      学校からの連絡がスマホであることには最初驚きましたが、修学旅行などのスマホ使用の厳禁はあっても、生徒自体がきちんと自律性を持って行動することが出来るため、伸び伸びしていて、自由な校風がとても良かったです。
    • いじめの少なさ
      多少、中学生ですからグループに分かれていたりしても、教師が学芸大学の研究者であることが多いため、私も大学教授であったので、研究者として「いじめ」を研究しており、教師が非常に生徒を信頼しており、人格者でもあり、その点、教師と生徒との信頼関係が厚く、卒業しても年賀状は毎年やり取りしている程、素晴らしい先生方ばかりです。
    • 学習環境
      そもそも国立の中学であるため、保護者も一般に知性が高く、毎年夏休みに自由研究が課せられますが、学者である私が見ても、その完成度の高さには驚かされます。附属高校は憧れの存在であるため、高校の教員が見に来ることもあり、金賞、銀賞を貰う為に、研究者としてサポートもしました。学芸大附属高校へは上位40%しか入学出来ない為、皆授業には熱心で、授業レベルも高いです。学習環境は素晴らしく、図書も充実しています。
    • 部活
      各部の部活動に皆熱心で、殆どの生徒が両立していました。また、運動会や文化祭、行事なども生徒の自主性に任され、1年生は先輩の背中を見て育ちます。先輩は、後輩にとって憧れの存在であり、自分達がそうだったように、後輩に優しく、かつ指導力を発揮し、これが継承されていくので、やはり伝統ある国立中学、竹早を選択して正解でした。全員参加の合唱コンクールも、涙が出る程感動させられます。
    • 進学実績/学力レベル
      例年学芸大附属高校を目指して、平常点はオール5を目指しますが、なかには難関都立や難関私立高校へ行く生徒もいます。例外は、小学校から入学して竹早中学まで進学した層で、小学校入学時は抽選なので、その層を除くと大変成績が良く、授業態度も真面目で、教師に対する尊敬の念も篤く、竹早中→学芸大附属高校?東大コースが多いです。それなのに、私立のような嫌な競争が無く、子どもがギネス記録を取った際はクラス全員が喜んで、担任の先生と記念写真を撮ってくれた位です。素晴らしい中学です。
    • 施設
      実際は、創竹会という、卒業生からの寄付によって施設整備がなされています。国の予算が余り取れないので。しかし、その結果、お金持ちが通う中学に引けを取らない施設整備がなされていると思います。小人数教育もとても良いと思います。
    • 治安/アクセス
      文京区なので、隣は都立小石川高校ですし、小石川植物縁もあり、沢山の学校・大学が立地し、かつアクセスも良く、治安も良いです。
    • 制服
      子どもは、制服のサイズを測った時に、やっと「合格したんだ」という実感が湧いたという位ですから、少し高いですが、竹早中生にとって制服は誇りの持てる存在のようです。
    学校に関する情報
    • 生徒はどのような人が多いか
      文武両道で、明るく、そして前向きな生徒達が多く、そして交友関係も良く、素晴らしい生徒達です。行けば、必ず挨拶してくれる生徒ばかりです。自由研究や伝統的な行事で、少々疲れることはあっても、それを乗り越えて、逞しく育ってくれます。先生方が教育の研究者であることが何よりも良いことで、如何にすれば教育の質を高めることができるかを考え、それをきちんとこなせる生徒ばかりです。他人の成功を心から祝える、なかなか出会えない生徒たちの集団だったと思います。
    入試に関する情報
    • 志望動機
      小学校の時に虐めがあったことが、中学受験の大きな動機でした。しかし、母親の私が大学教授をしながら、帰宅すると家庭教師となって夜2時迄毎日勉強した結果、最高の成績で合格でき、受験番号があったのを見つけた時の喜びは今でも忘れられません。元々、私立立教小学校を考えていたのですが、今から考えると、区立小学校の荒波に揉まれたことが、良い中学に行きたいというモチベーションになったので、振り返ってみると、何が良いことか、人間万事塞翁が馬、という気持ちです。
    進路に関する情報
    • 進学先
      平常点が1、当日の試験が1、というのが、憧れの学芸大附属高校への内部進学の条件で、クリアできました。
    • 進学先を選んだ理由
      元々学芸大附属竹早中学校を第一志望にしたのは、学芸大附属高校へ進学したい為です。附属高校の辛夷祭は、中学の時の生徒会長が、子供を案内してくれて、益々行きたいという気持ちになったようです。東大に行く生徒が多いことも、学費が安いことも魅力でしたが、天下の学芸大附属高校への進学は、私の母もとても望んでいたので、私が家庭教師を続け、親孝行できました。
    感染症対策としてやっていること
    在籍時には、コロナは流行っていなかったので、判りません。
    投稿者ID:687098
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