部活熱心の伝統ある校舎内は広い学校：東仙台中学（宮城県仙台市宮城野区）の口コミ

卒業生 / 2014年入学

部活熱心の伝統ある校舎内は広い学校

2020年07月投稿

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• 2.0

[学習環境 1｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 -｜ 施設 1｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 5｜ 制服 3｜ 学費 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  部活熱心といった特徴がある中学校です。文化祭は盛り上がるかどうか。生徒たちの頑張り次第です。伝統のある新しくはない学校です。
• 校則
  校則はしっかりしています。女子はスカートの長さで注意されます。男子はボタンをしろと注意されます。普通にしていれば一度も注意されることはありません。
• いじめの少なさ
  ふざけてちょっかいをだす生徒はいました。女子同士でも遊びで短パンジャージを下げられるということもありました。
• 学習環境
  部活引退後の3年次では、放課後教室に残って勉強していました。教室内に合わせて3人くらい。あとは自宅ですね。図書室ではできません。
• 部活
  ハンドボールがあります。どれも活気があります。吹奏楽は東北大会へ。バレーも県大会以上へ。ソフトボールではベストナインに選ばれる生徒もいました。
• 進学実績/学力レベル
  多賀城が多いです。交通の便が良いのが理由です。二高はわかりませんが、進学校に行く生徒もそれなりにいました。一方、私立も難しいといわれるギリギリな人もいました。一高数人、三高・仙台南・多賀城人気
• 施設
  図書室は教室より狭いです。校庭も同じで、野球と陸上は前半後半で分けて使っていました。また、水はけが悪い。
• 治安/アクセス
  不審者はほんのたまに聞きます。徒歩で通学です。
• 制服
  他校から人気らしいです。男子の夏用は、石川遼風。猛暑の期間は、一日中、半袖短パンジャージで制服は着ません。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  二つの小学校出身がほとんどです。

入試に関する情報

• 志望動機
  地区で決まっていました。違う中学校を受験する人も少数いました。

進路に関する情報

• 進学先
  宮城野高校
• 進学先を選んだ理由
  自転車で行けるため。電車でも行けるため。私服で部活はなくサークルなので。自分の成績に合った高校だから。