未来へとつながる架け橋：帯広第八中学（北海道帯広市）の口コミ

保護者 / 2014年入学

未来へとつながる架け橋

2019年07月投稿

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• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

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• 総合評価
  帯広第八中学には、自然観察部という部活動があり、北海道内でも珍しい部活動部です。視供物の生育調査や、鮭の産卵から生育調査、放流までを行う。
• 校則
  どこの学校でも同じで、拘束には納得のいかない文言は必ずあり、それをいちいちピックアップするのも億劫。
• いじめの少なさ
  １００パーセントないことはありえない、本人が言う穴思いをしていても他人は、きずいていても知らん顔をする。
• 学習環境
  行くもなく悪くもなく、担当する先生により左右されることは大いに感じていた、ただどの先生も一生懸命であったと思う。
• 部活
  部員が少なく、できることも限られるため、部活動の発表などはたいへんでした、
• 進学実績/学力レベル
  学校側の指導と、本人のやる気との差がありすぎたのかもしれない。
• 施設
  耐震工事である程度の制限がありましたがとても必要なことなので良かったと思う。
• 治安/アクセス
  自宅からは徒歩圏内で、自然も多く環境は良いと思う
• 制服
  昔ながらの学生服で、良くも悪くもなし、特に飾り用がないため評価のしょうがない。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  小学校からの持ち上がり、同級生が大半でした。近隣の小学校からに子供たちも降り新たな人間関係が作れたと思う

入試に関する情報

• 志望動機
  自宅から近く小学校の隣というとても恵まれた条件で、自然も多くのびのびとした学生生活ができたと思う。

進路に関する情報

• 進学先
  地元の公立高校へ進学しました
• 進学先を選んだ理由
  自分の得意とする分野に長けている学校であったため