智弁学園和歌山が一番：智辯学園和歌山中学（和歌山県和歌山市）の口コミ

保護者 / 2015年入学

智弁学園和歌山が一番

2019年07月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 2｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  国公立医学部に毎年40～60名、東大や京大に20～30名合格し、上位２クラスに在籍できていれば、悪くても阪大に入学している。 又、各学年には野球部のスポーツ組があり、その生徒達を除けば、上記各大学への進学率は優に30％を超える。
• 校則
  生徒たちのレベルが高いため、特に厳しくもなく普通ということです。
• いじめの少なさ
  子供の話を聞いていると和気あいあいとした内容のことをよく聞きます。 やはり生徒のレベルが高いからだと思っています。
• 学習環境
  例えば、卒業生の進学先を見ると国公立の医学部の場合、地元の和歌山県立医科大学以外に京大、阪大の医学部は別格としても、九州や中国・四国、北陸等各地区に散らばって合格者を出せるのは、生徒の学力にあった大学を受験させているからだと思います。
• 部活
  基本的に、運動部はスポーツ選考の生徒のみで普通クラスの生徒は同好会程度です。
• 進学実績/学力レベル
  中学や高校入試は定員を少し超えるだけしか応募しないので倍率は低いため、下位入学者のレベルは高くありません。
• 施設
  学食がなく、全員弁当持参です。 妻は毎日、娘のために４時３０分頃から頑張っています。
• 治安/アクセス
  紀の川市から通っているため和歌山駅で乗り換える必要があります
• 制服
  特に可もなく不可もなくということで、こんなものだと思います。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  和歌山県下、特に紀北地方や、大阪南部からの優秀な生徒が多いです。

入試に関する情報

• 志望動機
  国公立医学部や東大、京大などの超難関大学への進学実績が和歌山県下ではダントツのNo.1高校だったことです。

進路に関する情報

• 進学先
  智辯学園和歌山高等学校
• 進学先を選んだ理由
  ６年一括教育だから