いろいろと残念な学校：南花台中学（大阪府河内長野市）の口コミ

卒業生 / 2017年入学

いろいろと残念な学校

2021年02月投稿

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• 2.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 1｜ 校則 2｜ 制服 4｜ 学費 -]

• 総合評価
  周囲の環境は悪くないが、先生の質は何とも言えない。いい先生とよくない先生の差が激しい。社会に出て必要になる嫌いな人とうまくやる方法を学ぶことができる
• 校則
  ツーブロック禁止、靴下・靴の色の指定、肌着の色指定などの校則があります。
  はっきり厳しいですが慣れます。
• いじめの少なさ
  実際にあります。教師も見て見ぬふりをしている人がほとんど。
  いじめに遭ったら教育委員会に連絡したほうが効果的かも。
  
• 学習環境
  テスト1週間前は部活動がoffになって、勉強に集中できる環境であった。質問はしっかり答えてくれた。
• 部活
  部活の種類が非常に少ない。私の在学中は、陸上部、男子バスケットボール部、女子バレーボール部、女子ソフトテニス部、創作部、合唱部、太鼓組があった。
  ちなみに合唱部は廃部。女子バレーボール部は顧問が厳しいためなかなか強かった。
• 進学実績/学力レベル
  学校の授業をしっかりと聞いて理解する人は、最低でも狭山高校は目指すことができる。富田林高校より上を目指すのには塾に通う必要あり。
  個人的な意見だが、教え方がうまい先生は1年ほどで離任してしまうが、教え方がうまくない生徒から嫌われやすい先生がたくさん赴任してずっといるイメージがある。
• 施設
  トイレは工事されてきれいになった。そのほかは古い。部室、プールの老朽化が激しい。
• 治安/アクセス
  治安は南河内屈指の良さがある。
• 制服
  ブレザー
  特にダサくはない

• おすすめの塾
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入試に関する情報

• 志望動機
  ここしか通う中学がなかった。南花台の人しか来ないので新しい人との出会いが転校生ぐらいしかいない点がおもしろくない。

進路に関する情報

• 進学先
  大阪の私立高校