将来何でもなれる大学生の近道：田辺中学（大阪府大阪市東住吉区）の口コミ

保護者 / 2016年入学

将来何でもなれる大学生の近道

2020年01月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 1｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 3｜ 制服 1｜ 学費 -]

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• 総合評価
  中学から高校の私学の設備を見たら正直、あー、やっぱり公立やな。先生も生徒もみーんな一緒。と平凡しかありませんでした。
• 校則
  校区が物凄く広いと思う。毎日25分かけての登下校に子供が辛そうだった。
• いじめの少なさ
  生徒のカーストみたいな物があった。富裕層とではない子が校区内にあり、そこの地区から離れたら親の質も若干変わるので、子供も敏感に感じたと思う。
• 学習環境
  可もなく不可もなしな形でした。この先生が凄い！！とか、教えてくれる環境ではありましたがそれ以上はあまり期待をしない感じ
• 部活
  近くの東住吉中学や、中野中学校みたいな活発的な部活は少ないです。
• 進学実績/学力レベル
  お金がある子供は塾に行きます。塾では東住吉中学を基準に勉強をしますので、学校自体のレベルが低いのが物凄く感じた
• 施設
  矢田等昔から問題が多い地区に予算が行ってるのを感じる。学校自体は広いのですが、古臭いのは正直どこも同じだと思う
• 治安/アクセス
  通学が遠いのでどうしても隠れて自転車に乗って登校する生徒がいる。しかしながら、それを咎めるのも可哀想。通学路はあまり安全なイメージは無い。
• 制服
  全然可愛くない。周りは何周年記念でアンケートにて新しくなる学校もありました。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  昔からの地主が多い。引っ越しでここに来たと言うのは少ない。小学生からそのまま上がる感じるなので、新鮮味は皆無です。

入試に関する情報

• 志望動機
  通うのがここって言うだけの進学でした。親もあまり底の部分は考えずに皆でここに行くぞと言うの状態です

進路に関する情報

• 進学先
  近畿大学附属
• 進学先を選んだ理由
  綺麗な校舎、次回進む進路を考えたら結果、桃山よりも大学が有名な学校にしました。