人とどう関わっていくべきか学んだ：丘中学（長野県塩尻市）の口コミ

卒業生 / 2009年入学

人とどう関わっていくべきか学んだ

2013年09月投稿

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• 4.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 2｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 5｜ 制服 5｜ 学費 5]

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• 【総評】
  この学校で私は色んな人と関わらせていただき、勉強だけでなく、コミュニケーションの大切さも学ばせていただきました。
  
  【学習環境】
  机、椅子もある程度綺麗なものが揃っていますが、休み時間が騒がしく、個人勉強の時間は取りづらいです。また、授業中もクラスによっては騒がしく集中できないことが多いです。
  
  【進学実績】
  某進学校へは毎年10人ほどが進学しているように思います。
  
  【先生】
  えこひいきが多いように思いました。
  
  【治安・アクセス】
  多少駅からは遠いですが、公立校ですし仕方ないことだと思います。
  名前の通り丘の上にあるので行きは上り坂で大変でした。
  
  【部活動】
  私は吹奏楽部でした。県大会へは一回しか進むことができませんでした。ですが、上下関係を大切にしたり、部活に一生懸命に励むことにより、授業だけでは学べないコミュニケーションの取り方や、皆で協力してひとつのものを作り上げることの楽しさを学べました。
  
  【いじめの少なさ】
  軽いものではありますが、いじめはあります。実際にいじめを受けていました。傷跡は今でも残っていますが、その分どうやって人と関わっていくべきか、また、自分の在り方を学びました。
  
  【校則】
  緩すぎず、きつすぎず。中学生にはちょうどいい厳しさだったと思います。
  
  【制服】
  制服は周りの学校に比べてとても可愛いと思います。高校の入学式の時も、いろんな学校の人から制服を褒めてもらえましたよ。

入試に関する情報

• 志望動機
  家から一番近かったことと、通っていた小学校の人のほとんどがこの学校に進学していたからです。