卒業生による横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学（横浜市鶴見区）の口コミ12件 低い評価順

卒業生 / 2017年入学

居心地最高の学校。最高の仲間に出会えます

2022年11月投稿

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• 5.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 2｜ 部活 5｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 3｜ 制服 5｜ 学費 -]

• 総合評価
  受検を考えている人には強く勧めたい。生徒は個性あふれる、素晴らしい面々がそろっている。また、教師に関しても頼れる教師がそろっており、高校生になってからも相談に乗っていただいている。
• 校則
  先生に預ける前提でのスマホ持ち込みが許可されているが、使用可能範囲など規則が機能していない部分が存在する。また、帰り道の買い食いが禁止なのは、帰るのが７時を過ぎる食べ盛りの運動部部員にはきつかった。
• いじめの少なさ
  目立ったいじめはない。個性あふれる生徒がそろっているためか、他人に対しその人のあるがままを肯定できる生徒がほとんどである。
• 学習環境
  先鋭的な授業や実体験を重視する授業がかなりの数あり、他にはない魅力であると感じる。一方で、理科や英語など、基礎が自宅学習中心になる科目もあるため注意が必要。
• 部活
  部活は平日３日＋週末のどちらか。文化部は度々賞を取っている。運動部は中堅ほどであるが、活気がある。
• 進学実績/学力レベル
  まだ進学実績はない。今年、初の進学実績がでるが、上位層のレベルが高いため、かなりのものが出ると予想される。
• 施設
  校庭の砂が荒いため、怪我には要注意。オムニのテニスコートがある。
• 治安/アクセス
  鶴見から歩くと、犬のふんが落ちている個所があるため、足元には注意。鶴見線の治安はよいとは言えない。
• 制服
  冬服のポケットが非常に多く、利便性が高い。文庫本を最大で８冊入れることもできる。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  変人は多い。しかし、前述のようにお互いを認め合える人がほとんどである。

入試に関する情報

• 志望動機
  学校の雰囲気に惹かれて志望した。６年間過ごしたが、大学もあればと切に感じている。

進路に関する情報

• 進学先
  高校へ内部進学