自由を多く感じられる学校：第六中学（千葉県市川市）の口コミ

保護者 / 2012年度入学

自由を多く感じられる学校

2014年08月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 4｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 4｜ 制服 4｜ 学費 5]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  授業崩壊が起こることはないが、授業が難しすぎることもないようです。全体を通して個人個人の自由度を高く保てていたと思います。
• いじめの少なさ
  公立なので校則に大きな差はないと思いますが、解釈の面で自由度が高かったようで、大きなストレスを抱えている生徒は少ない様に感じました。
• 進学実績/学力レベル
  学校の授業だけでは偏差値の高い高校を狙えるとは思えませんが、塾に通う生徒はかなり多く、併用することで、様々な高校へ進むようです。
• 施設
  体育館・図書館・校庭とも平均的な大きさですが、テニスコートが校庭と別区画にあるなど、そこそこの施設がそろっていると思います。校舎屋上にプールもあり。
• 治安/アクセス
  公立ですので駅からのアクセスはそれほどよくありませんが、学区内の中央で、大通りに近いこともあり、安全面は確保されています。
• 制服
  男子：詰め襟、女子：セーラー服の基本パターンです。
• 先生
  教師によるところは大きいのでしょうが、生徒にひどく言われている教師はいないようなので、粒揃いといったところでしょうか。

入試に関する情報

• 志望動機
  学区内の公立中学だったから。
• 利用した塾/家庭教師
  アクシス
• 利用していた参考書/出版書
  特になし
• どのような入試対策をしていたか
  公立なので特にありません