バリバリの進学校ではありません：札幌日本大学中学（北海道北広島市）の口コミ

保護者 / 2017年入学

バリバリの進学校ではありません

2020年11月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  私立中学で土曜日の授業があるため公立中学年よりは授業の進捗は早いが十分理解しないまま進んでいく傾向もありおいてかれていく子供もみえる
• 校則
  私立だからといって特に厳しくも緩くもないと思う。突飛な校則はないとおもう。
• いじめの少なさ
  目に見えるいじめは少ないと思うが変わったキャラの子供が旅行など行事で班を組みにくいなどは聞こえる
• 学習環境
  コロナにおいてのタブレットを使ったリモート授業などもあったが一般的
• 部活
  自分の子供の部活は楽しいが最優先で成績は求めていなかったが楽しめたので
• 進学実績/学力レベル
  国公立大学へも進学実績は公立最難関高校に比べるとかなり物足りない
• 施設
  今のところr目だった老朽化もなく比較的きれいに使われているとおもう
• 治安/アクセス
  もよりの駅から徒歩でじっぷん以内。スクールバスもあり選択肢はいくつもある
• 制服
  制服についてはブレザータイプで一般的だとおもう

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  特に進学校といった雰囲気はなくとても普通の子供がおおいとおもう。

入試に関する情報

• 志望動機
  好き嫌いが多く学校の給食を食べたくなかったので。小屋としては高校受験をしなくてよいので

進路に関する情報

• 進学先
  持ち上がりで進学
• 進学先を選んだ理由
  一貫教育なのでとくに公立への転入学を希望もせずそのまま高校に進学した

感染症対策としてやっていること

リモート授業は一時あったが現在は通常の通学で授業をしている。