可もなく不可もない学校：玉手中学（大阪府柏原市）の口コミ

保護者 / 2018年入学

可もなく不可もない学校

2021年06月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  生徒会が活発なところはこの学校の良いところだと思う。学習面でもう少し頑張れる雰囲気があるとよりよいと思う。
• 校則
  三つ編みはいいが、編み込みはダメだというのがあり、見つかると外すよう指導される。
• いじめの少なさ
  学年によってはあるようで、生徒会に立候補した子がいじめをなくしたいと言っていた。
• 学習環境
  学習意欲のある子とない子の差が激しいようで、授業中に騒がしくなることもあるようだ
• 部活
  熱心な部活とそうでない部活の差が激しいようで、練習量にはかなり差があるようだ
• 進学実績/学力レベル
  進路指導の仕方に問題があるのか分からないが、公立高校の受験では落ちている子が多い
• 施設
  決して新しいとは言えず、トイレはほとんどが和式で、入り口のドアもない
• 治安/アクセス
  通学時間の長い子は徒歩で40分くらいかかる子もいる。
• 制服
  男子は学ラン、女子はごく普通のブレザーだ。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  頑張る子は部活も勉強も頑張っているようだが、どちらも頑張らないという子も一定数いる感じだ。

入試に関する情報

• 志望動機
  自宅から5分と、通学時間が短いから。実際、朝勉強に時間が使えたりできるので良かった。

進路に関する情報

• 進学先
  学校でというよりは、塾で頑張って府内の進学校に進学した。
• 進学先を選んだ理由
  文武両道で、通学時間も40分ほどで子供が見学に行って通いたいといったから。

感染症対策としてやっていること

給食の時間は前を向いて、しゃべらず食べる。毎日の検温チェック。