公立中学は、本人のやる気次第。：第六中学（大阪府吹田市）の口コミ

保護者 / 2017年入学

公立中学は、本人のやる気次第。

2020年10月投稿

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• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  別に、公立中学なので、何かに秀でたわけでもなく、普通の中学だとおもったので。逆に、公立中学で評価がいいものってなにかが知りたいくらいである。
• 校則
  特に、他校と比べて厳しいわけでもなく、また、甘くもないので、可もなく不可もなくの評価と思っている。
• いじめの少なさ
  特に大きないじめについて聞いたこともないし、自分の子供が被害にあったわけでもない。ただし、無いかどうなは不明。
• 学習環境
  大阪のなかで特に優秀と聞いたわけでもないし、また、そうでのいとも聞いたことがないので、可もなく不可もなく。
• 部活
  まんべんなく様々な倶楽部があり、でも大阪で優勝する倶楽部があるわけでものいので、可もなく不可もなく。
• 進学実績/学力レベル
  北野にいく生徒がおおいわけでもなく、うちの子供は偏差値55ぐらいで、可もなく不可もなくである。
• 施設
  新しくもなく、最新設備が整っている訳でもなく、でも老朽化が進んでいるわけでもないので、可もなく不可もなく。
• 治安/アクセス
  家から徒歩10分ぐらいで、とても便利。また、元々エリア的に治安もよいので、4点とした。
• 制服
  何をもっていいか悪いかの基準がわからない。男の子の制服として、学ランは当たり前だと思うので。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  公立中学なので、ごくごく普通の、偏差値70ぐらいの子供から30ぐらいの子供までがまんべんなくいると思う。

入試に関する情報

• 志望動機
  志望動機もなにも、たまたま家の近くにあった公立中学がそこだっただけで、振り返ってみても、何か秀でたものがあったわけでもない。ごくごく普通の中学である。

進路に関する情報

• 進学先
  長男は私学の光合成、次男は公立の高校に進学した。
• 進学先を選んだ理由
  たまたま偏差値がそこの高校だったため。本当はもっと偏差値の高い高校に行ってほしかった。

感染症対策としてやっていること

4月以降は次男も高校なので、新型コロナに対する中学の対策は不明。