学習への取り組みがかなり強い。：藤浪中学（愛知県津島市）の口コミ

保護者 / 2019年入学

学習への取り組みがかなり強い。

2020年10月投稿

• 
• 5.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 5｜ 制服 4｜ 学費 -]

• 総合評価
  日常の小テストから学力コンクールと中間・期末以外にも区切りのテストがある。単元ごとに復習し直すので、大きな試験の前に慌てて広い範囲を覚え直す手間が省けるように、先生たちが工夫している。
• 校則
  傘が紺か黒でないといけない。皆が同じような傘なので間違えやすいし、明るい色などで防犯にも対応してほしい。
• いじめの少なさ
  部活の顧問が変わり、内容も全く変わった。これまでのことをやったら、だから下手なんだとバカにしてきた。
• 学習環境
  とにかく宿題が多い。毎日取り組まないと間に合わない。常に勉強している状態なので、テスト前に慌てて取り掛かる必要があまりない。
• 部活
  部活顧問が変わって、内容も全く違うものに。今までのことをしていて、ばかにしてきた。
• 進学実績/学力レベル
  津島高希望の子が多いので、それなりに勉強していないと入れないため、中間層はなんとか頑張る。 駅が近いので、電車通学で上位の高校に行く手段は整っているので、あとは能力だけと、塾にほぼ通って上を目指す子が多い。
• 施設
  校舎が３つに分かれており、その向こうに体育館と、移動時間がかかる。早め早めの行動を心がけないといけない。
• 治安/アクセス
  市内では交通量が多い方。歩道が整備されてされているところないところと様々。
• 制服
  中学で白襟は珍しい。襟だけ交換すれば紺セーラーの高校ならまだ使える。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  不登校の子はいるが、不良はいない。怠けて勉強全くしない子はいるが、事を起こしてどうのということはない。

入試に関する情報

• 志望動機
  学区で決まっているから。私立受験をしない限り、周辺はみんな藤中に行く。

感染症対策としてやっていること

朝行って最初に手洗いをする。マスク着用、給食はランチョンマットを敷いて、全員前向いて食べる。