元気の良さで勝負している学校：第六中学（千葉県松戸市）の口コミ

保護者 / 2020年入学

元気の良さで勝負している学校

2022年09月投稿

• 
• 2.0

[学習環境 1｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 2｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 3｜ 制服 1｜ 学費 -]

• 総合評価
  生徒が多く目が行き届いてないのでは？という事をよく感じます。
• 校則
  不必要な細かさはあるものの
  公立なので仕方がないか…と思える程度のため
• いじめの少なさ
  実際、1学年上の知人の子はいじめにより不登校となった。
  そのまま解決することなく卒業しました。
• 学習環境
  コロナ禍なので仕方がないとは思うが補講等もなく、課題の提出にも余り厳しさを感じないため余り細かい指導は出来ていない様に思う
• 部活
  運動系文化系共、在籍する生徒が多いこともあり地区大会を突破する部活が多い。
  
• 進学実績/学力レベル
  ガツガツと勉強する子は少ないイメージ。
  どちらかと言うと部活に力を入れそれを受験の武器にしようという子が多いように思う
• 施設
  少しずつ老朽化の対策が取られ始めたことは良い傾向。
  また、弓道場がある事などは貴重だと思う
• 治安/アクセス
  駅からも近くはなく不審者情報もしょっちゅう出ていて心配です。
  学校周辺の人通りもあまりない。
• 制服
  昔ながらの学ランにセーラー服。
  公立ですので仕方がないですが一切魅力は感じません

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  部活に熱心な層が多い。
  勉強は、特徴を感じないです。
  特別頑張っている子がいるとも聞きません

感染症対策としてやっていること

謎のルール 制服で登校し、学校で体操服に着替えて過ごす…が無くなった。 意味がどれほどあるかは分かりません