地元密着の文武両道な中学校：小中台中学（千葉県千葉市稲毛区）の口コミ

保護者 / 2016年入学

地元密着の文武両道な中学校

2021年06月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 2｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 4｜ 制服 3｜ 学費 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  全体的にはいい学校だと想います、校舎及び体育館を新築で建て直しとグランドを広くしてほしいです。イジメもない学校だと思います。
• 校則
  特別厳しい校則はないから、女子のスカートの長さとか厳しくない
• いじめの少なさ
  子供からまわりでそんなイジメがあると聞いたことがないから大丈夫だと想う
• 学習環境
  部活の再登校などの時間には空き教室で宿題などをやったりしているのを聞いた
• 部活
  子供がバレーボール部に入っているが、お姉ちゃんの時代から市大会や県大会の目標にして活動
• 進学実績/学力レベル
  進学実績は、市内の上位高校から下位高校までまんべんなく進学している
• 施設
  学校は先日70周年になるくらいなので、校舎及び体育館も古く建て直しを希望する
• 治安/アクセス
  周辺は、地元の住民が多く治安については安心しています。アクセスは駅からも歩ける範囲内
• 制服
  昔ながらの制服なので、最近なもに一新してもらいたいと思います

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  部活を頑張り推薦を取る子供もいますが、推薦を辞退して受験して入学する子供もいてよい学校です。

入試に関する情報

• 志望動機
  小学校が園生小学校だったので、引っ越しして学区外だたが同級生がいるので申請出して志望しました。

進路に関する情報

• 進学先
  市立習志野高校に進学しました。
• 進学先を選んだ理由
  千葉県下で、バレーボールの部活の強豪チームに行きたくて進学しました。

感染症対策としてやっていること

緊急事態宣言の後で登校になった時にクーラーを設置されたが換気のために窓を空けて熱いと言っていました。