親しみやすいのんびりとした校風：生浜中学（千葉県千葉市中央区）の口コミ

保護者 / 2020年入学

親しみやすいのんびりとした校風

2023年11月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 4｜ 制服 4｜ 学費 -]

• 総合評価
  昔ながらの田舎の雰囲気を合わせ持った、親しみやすくのんびりした性格の校風で、子供たちがのびのびと過ごせる学校だとは思うが、学習面や進学の面についてはやはり少し遅れがあるように感じるので、そこをもう少し活発に取り組めたらよりよくなるとおもう
• 校則
  靴下や靴の色が白と決まっていましたが、途中で白か黒に変わったので良くなったと思う。
  白は汚れが目立つため、指定色が白のみというのが不満だったが、それが解消されたので良くなったが、できれば初めから白か黒にしておいて欲しかった。
• いじめの少なさ
  特に目立ったいじめというのは聞かないが、各クラスに必ず不登校の子がいるというのが気になるところではある
• 学習環境
  全体的に上を目指すという意識が低いように感じられるので、もう少し全体的に意欲的な学習環境になれたらいいと思う。
• 部活
  コロナの影響もあるのかもしれないが、活動自体があまり活気を感じられないため
• 進学実績/学力レベル
  全体的に、あまりレベルの高さが感じられない。
  新学校への進学者も少ないように感じる。
• 施設
  冷暖房設備などは完備されたので、良くなったとは思うが、全体的にもともと歴史ある古い学校なので、校舎自体も古く感じるので
• 治安/アクセス
  近所のお年寄りが周辺を散歩していたり、子供の見守りという意味で安心できるようには思えるが、交通量が多く事故の多い通りや歩道のない通りもあるため、事故などは心配がある
• 制服
  制服が新しく変わり、とても可愛くなったが、スクールバックは変わらず古いまま
  制服に合わせて鞄も変えるとより良くなると思う

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  田舎ならではの、のんびりとしたマイペースな生徒が多いように感じる
  

進路に関する情報

• 進学先
  東海大学附属市原望洋高等学校に進学しました
• 進学先を選んだ理由
  本人が唯一行きたいと希望した高校であり、充実した設備や授業内容と大学への進学のしやすさ、通学のしやすさなど多角的に見て選択しました