学校を、教師を、子供を信じよ!：大妻嵐山中学（埼玉県比企郡嵐山町）の口コミ

保護者 / 2020年入学

学校を、教師を、子供を信じよ!

2021年06月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 4｜ 制服 5｜ 学費 -]

• 総合評価
  頑張っている。努力は伝わってくる。生徒の質、学校の質、合わせて向上している。これからもそうであって欲しい。
• 校則
  本人が気に入っていて、実際田舎の学校の割にに洗練されていると思う。
• いじめの少なさ
  田舎である。少子化でもある。学校は注意深く子供を見ていてくれる。
• 学習環境
  雰囲気が学ぶことにある。誘惑も少ない。評価出来る。進学に向いている。
• 部活
  一体感。集中力を養うのに良い。ただ時期が時期だけに、本来の姿ではない。早く戻ることを期待する。
• 進学実績/学力レベル
  まだ一年生。希望先への合格率は分からない。合格とは第1希望以外は本当の合金とは言えない。その意味で、どうなのだろう？みんな収まるところにはおさまっているが。
• 施設
  投資の仕方がわかっているのか、必要な箇所に金がかかっている。環境も生かされている。
• 治安/アクセス
  たかいが、スクールバスによる通学は安心できる。時間的に無駄も少ない。
• 制服
  女子校だ。娘は気に入っている。親としてはそれで良い。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  親の顔が分かる。均質性の高い子供。保守的で均質化している。はみ出したらどうなるのだろう。イイ子が多い学校だ。

入試に関する情報

• 志望動機
  もうこれ以上書くことはない!好きでも嫌いでも、本位でも不本意でも、子供はその環境にあって学ぶべきである。

感染症対策としてやっていること

万全で。神経質で。ご立派だ!これは一部の過剰反応を示す神経過敏な親への掲示である。