良い中学校の選び方について：東浦和中学（埼玉県さいたま市緑区）の口コミ

保護者 / 2016年入学

良い中学校の選び方について

2021年09月投稿

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• 4.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 5｜ 制服 3｜ 学費 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  全体的に見て、可もなく不可もなし的な雰囲気を醸し出している。男性は、詰め入りの学ラン、女性はブレザーである。
• 校則
  公立学校だが、朝先生方が校門前で身だしなみ（服装やソックスの色まで厳しくチック）点検している。更に自転車通学も不可であり、かなり厳しい。
• いじめの少なさ
  自分の子供のクラスでは、あまり聞かないが、クラスによっては分からないため、辛めな点数としました。自身で見た限り、外見がいわゆる不良の生徒は見あたらなかった。
• 学習環境
  協調性があり、生徒会役員が自主的に考えて、先生に相談しながら活動しており、生徒同士の絆も深い。
• 部活
  各部が効率的に活動しており、いろいろな大会で、それなりに上位の成績を収めている。
• 進学実績/学力レベル
  県内の進学高校等に多数進学している。浦和高校や浦和第一女子高校等、県内屈指の進学高校にも多数進学している。
• 施設
  校舎が築40年以上経っており、また校庭も狭く、新シ感はない。但し、耐震補強工事は、施されています。
• 治安/アクセス
  場所的には、都会と田舎の中間に位置しており、警察署も近くにあり治安はよい。
• 制服
  派手でも地味でもなく、丁度良いぐらいと思います。

入試に関する情報

• 志望動機
  学区内の人ばかりで地元意識が強く、近隣の小学校や高校等との交流が盛んであり絆も深い。

進路に関する情報

• 進学先
  ほとんどの生徒は、地元の高校に進学するが、東京、埼玉の名門私立高校に進学する生徒も多い。
• 進学先を選んだ理由
  子供にとっては、全体的な環境バランスが取れている中学校なので有意義なライフバランスのとれる学校であるため。

感染症対策としてやっていること

教育委員会の指導のもと、生徒および先生が一丸となり決まりごとに対し、遵守している。