頑張った結果が正当に評価される学校：北海道教育大学附属旭川中学（北海道旭川市）の口コミ

保護者 / 2017年入学

頑張った結果が正当に評価される学校

2019年07月投稿

• 
• 5.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 5｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  学業の評価は絶対評価で良い。頑張った分の評価が正当に評価されていると思う。相対的にはレベルは高めだがトップの成績の層が薄いように感じる。
• 校則
  制服がなく、自由な校則が服装にも表れている。その生徒もおとなしめの服装で良い。
• いじめの少なさ
  たまに心を痛めることがあるが、ことがある公立と違いいじめは少ないと感じる。特に小学校から同じメンバーが７割を占めるからかと思う。
• 学習環境
  学習等の目標が同じ生徒が多いため学習環境が非常に良いと感じる。
• 部活
  すべての生徒が入るわけでなく、スポーツ、趣味が好きな生徒だけが参加している。強いクラブはない。
• 進学実績/学力レベル
  地域のトップ高校へ行く生徒が多く、お互いに切磋琢磨して勉学にいそしむ姿勢を感じる。
• 施設
  国立、公立と比べているわけではないがよいほうだと感じる。また、寄付金が多くPTAの寄付の物品が充実している。
• 治安/アクセス
  自宅から遠く、交通費がかかる。自転車通学だが結構時間がかかる
• 制服
  制服がないため評価化できない。儀式服はある。子供たちには不満がないが評価は３．

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  日本人のみ。学校の近くの生徒が多いが、バス通学、自転車通学も多く各地域から通学している。その関係で地域に偏らない友人が多い

入試に関する情報

• 志望動機
  小学校時代のいじめのようなことがあり、環境を変えるために受験した。また、父親の職場が近いので送迎にも便利かと思うった。