問題さえ起こさなければ平凡な学校：桜が原中学（長崎県大村市）の口コミ

在校生 / 2015年入学

問題さえ起こさなければ平凡な学校

2018年03月投稿

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• 3.0

[学習環境 -｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス -｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 1｜ 学費 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  人数が多く問題児もいますが真面目な生徒もちゃんといます。先生は変な人ややけに厳しい人もいますし、良心的な人も多いように思えます。自分はとても平和に三年間を過ごせました。全体的に平凡な学校ではないかと思います。
• 校則
  一時期靴下の長さには異常に厳しかったです。カラオケ、ゲーセン出入り禁止などもありますがこれは市で定められていることです。
• いじめの少なさ
  いじめについて周辺で聞いたことはないですが、嫌がらせを行う生徒もいます。不登校もいますが、いじめが原因かは分かりません。
• 部活
  どの部活も頑張っていますが、文化部が吹奏楽部と美術部しかないので運動が苦手な人には厳しいと思います。ちなみに吹奏楽部も夏にはマーチングをしていて体育会系文化部と呼ばれています。キツい練習のようですが九州大会にも出場するなど充実しているようです。他の部も実績のある部は多いです。
• 進学実績/学力レベル
  進路は大体自分の努力次第ですが、推薦などは担任によって基準が違うようなので厳しい先生もいます。
• 施設
  施設は充実していると思います。図書室はエアコンがあり流行りのライトノベルなど生徒が好きな本を定期的に入れてくれているので活気があります。校舎にはほとんどエアコンがなく夏は扇風機だけで凄く暑いです。教室によって風通しなど当たり外れが大きいです。
• 制服
  正直ダサいです。女子の冬服のカッターシャツが意味不明ですが、一年もすると大体諦めて文句を言う人は減ってきます。