地元の公立ぬ進むこととは：武豊中学（愛知県知多郡武豊町）の口コミ

保護者 / 2018年入学

地元の公立ぬ進むこととは

2020年11月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 1｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 4｜ 学費 -]

• 総合評価
  公立に通学するということは、何も自分では選択出来ません。言われるがママ…でも、これが日本の義務教育の現実で、特別なことではないと思って過ごしていました。
• 校則
  普通の感覚ならば、抵抗感は感じない校則です。マンモス校だから仕方ないけれど、何もかもが決まっている感じでした。
• いじめの少なさ
  幸い、我が子から気になるイジメの話題はなかった。本当のところは、なかなかわかりません…アンケートや面談は定期的にあるようです。
• 学習環境
  学習レベルは、ビックリするくらい低いです。田舎の公立だから、仕方ないし期待もしていません。様々学習レベルの生徒がいるから、先生も指導が難しいと思います。親の意識も、ビックリするくらい低い方もいますからね…塾は、危機意識を抱いた子供から、通いたいと言い出し通わせました。
• 部活
  平日、休日ともに1日不活動日があります。何かしら、部活動に入部することは、入学時は必須です。
• 進学実績/学力レベル
  学校のレベルが低いから、塾を通じて自分のレベルを認識して目標を定めれば、叶うのではないでしょうか。
• 施設
  数年前に建て替えているから、程よくキレイですが、人数の割に狭いです。田舎だから土地はあるはずですがこれは、町の怠慢ですね。
• 治安/アクセス
  田舎だから、治安は問題ないと思います。
• 制服
  制服は、学ランとセーラー服です。一般的な制服。ジャージの色が酷いと、子供は文句を言ってます。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  田舎の中学生。良くも悪くも、普通の中学生なのではないでしょうか。保護者も地元の人が多いです。

入試に関する情報

• 志望動機
  田舎だから、中学受験は考えませんでした。通学が大変です。おとなしく、公立に進学しました。

進路に関する情報

• 進学先
  私立高校に推薦で進学する予定です
• 進学先を選んだ理由
  本人が学校見学して、決めました。昔は、公立の進学校へ進学するのが当たり前でしたが、今の子は、見れば設備の整った私立に目が行きます。

感染症対策としてやっていること

毎日の検温の提出。マスク着用