生徒と教師が一緒になって楽しめる学校：治郎丸中学（愛知県稲沢市）の口コミ

在校生 / 2018年入学

生徒と教師が一緒になって楽しめる学校

2021年03月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 4｜ 制服 4｜ 学費 -]

• 総合評価
  内申がとりにくく、課題が多く少し辛いとは思うが、先生が面白く活気があり楽しめる学校だと思う。
  課題の未提出・再提出があると居残りさせられるので、気をつけた方がいい(主は何回も経験済み)未提出・再提出は先生にすぐばれるので知らんぷりは効かない。
  課題と校則以外は基本的に放任主義なので、自主性が求められる。
• 校則
  頭髪やスカート丈についてはまあまあ厳しいが、それ以外は特に厳しいものはない。
• いじめの少なさ
  自分が所属していた部活でいじめがあり残念だったが、それ以外は聞かない。
• 学習環境
  放課に先生が質問に答えてくれたり、プリントを出したりとサポートがされている。しかし、居残りのような補習はない。
• 部活
  野球部やソフトボール部は大きな大会に出ている。
  他の部活は基本楽しむことを主としている。
• 進学実績/学力レベル
  例年、国公立大学への進学率の高い槍高や西や西春なへの合格者がぼちぼちいます。一宮興道高校への進学が多いです。
• 施設
  校庭は乾きにくく、体育が潰れがち。早くグリーンサンドに変えた方がいい。体育館は床を張り替えたためきれいだが、冷暖房はない。
• 治安/アクセス
  たまに不審者情報を耳にするくらい。
• 制服
  女子はセーラーで男子は普通のやつ。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  日本人だけでなく、一学年にだいたい外国人が1,2人いる。また、元気で明るい子が多い(テンプレ)

入試に関する情報

• 志望動機
  治郎丸中学校の校区内に住んでいるから。
  それ以外の理由は特にない。
  

進路に関する情報

• 進学先
  一宮西高校に進学しました。
• 進学先を選んだ理由
  国公立大学への進学率が高かったため。
  また、勉強以外の活動にも積極的であったため。