肝心なところが抜けている厳しい学校：鳴海中学（愛知県名古屋市緑区）の口コミ

在校生 / 2020年入学

肝心なところが抜けている厳しい学校

2022年11月投稿

• 
• 2.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 2｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  制服やルールに猛烈に厳しい。部活も成績ダメ、距離が長い人は絶望です。
• 校則
  まあ、普通の感じですが、先生たちがネチネチ言って来るのが役に立つかもしれない。
• いじめの少なさ
  特に聞いていない、まあ普通な雰囲気を感じています。あるかもしれませんけど。
• 学習環境
  授業をろくに教えていないのから生徒はふざけることしか頭にありません。
• 部活
  あまりにも弱いというのに、無駄な挨拶やルールが多すぎる。そして先生の教えがやる気がない、というのにむちゃぶりして来て失敗したら怒るという負の連鎖を起こしている。
• 進学実績/学力レベル
  前述したとおり、学力はちょい低めです。やる気はあるときはあるのですが。
• 施設
  トイレは流すボタンがある場所とない場所がある。名古屋市で唯一の給食があるので、かなり良い。
• 治安/アクセス
  治安はたまーに不審者が出る程度です。アクセスは相原からは近いのですが、薬師山や天白川流域からは30分強かかる。自転車OKじゃないのがきつすぎる。
• 制服
  本当に普通だったのですが、最近ブレザーに変わりました

入試に関する情報

• 志望動機
  仕方なく、学区のせいで入った。しかし、今なら絶対に変えたい。