行くメリットは特になし：信州大学教育学部附属長野中学（長野県長野市）の口コミ

在校生 / 2017年入学

行くメリットは特になし

2019年01月投稿

• 
• 2.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス -｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 2｜ 制服 2｜ 学費 -]

• 総合評価
  一般的な学校ではない。全国的に有名な企業の社長令嬢や一般の子まで、色々な人がいる。いじめは少ないが仲間外れはあり。公立校ではいじめられてしまうような性格の人がたまにいる。期待して入るというより、日大や屋代、市立に落ちて来た人が多い。
  悪く言えば「変な学校」で、訳の分からない「伝統」を守ることを強要される。入って特はしない。
• 校則
  ヘアゴムの色は黒、紺、茶で、肩につく長さの髪はしばる、屋内で掃除をする人は冬でも上着なしで肘までうでまくりなど、なぜ存在するのか分からないものが多い。
• いじめの少なさ
  特にいじめはないが、クラス中から嫌われている人もいる。いじめ以外が原因の不登校は多く、専用の教室もある。
• 学習環境
  先生方はなかなかよい。対策もばっちり。
• 部活
  合唱部とサッカー部は定評あり。バスケ、バレーはあまり強くないよう。
• 進学実績/学力レベル
  長野高校への進学率が非常に高い。「東大王」に出演していた先輩がいた。
• 施設
  耐震工事が終わって校舎はきれいで、全室エアコン完備。しかし体育館は建て替えられていなくて古く、ひとつしかないため運動部には厳しめです。
• 制服
  金ボタンやソックスのワンポイントはよいがリボンはダメなのであまりかわいくない。校内ではく舎内着はダサい。

入試に関する情報

• 志望動機
  公立校より近くにあった附属小に入らされ、そのままエスカレーターで。入りたくて入った訳ではない。

進路に関する情報

• 進学先
  希望は長野高校もしくは長野西国際教養科