住むにはいい町だが、教育レベルは低い：大口中学（愛知県丹羽郡大口町）の口コミ

保護者 / 2014年入学

住むにはいい町だが、教育レベルは低い

2019年07月投稿

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• 2.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 2｜ 学費 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  黒川紀章の最後の設計といわれている校舎が非常に立派である。教科センター方式を採用していることは地元でも賛否は分かれる。
• 校則
  校則の詳細まで把握していないので標準的な評価とした。地元会合でも中学の校則について話題にのぼったことはない。
• いじめの少なさ
  いじめに関しては全くないということはあり得ないと思う。教育委員会は弱腰に思える。
• 学習環境
  １０年以上前から学力が低いという噂はよく聞く。
• 部活
  それなりに充実はしていると思う。しかし少子化の影響は大きく昔ほどの活気はない
• 進学実績/学力レベル
  学力レベルは低いといわれている。のんびりした田舎なのでやむを得ないと思われる。
• 施設
  体育館は老朽化。校舎は30億以上かけた非常に豪華なもの。エアコンも完備されている
• 治安/アクセス
  町の中心部にある。派出所が中学の隣接に移転する予定である
• 制服
  男子学生服、女子セーラー服と極めて普通。昔からまったく変わっていない。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  製造業が多いので外国籍は増加傾向

入試に関する情報

• 志望動機
  隣市に私立中学があるが難易度が高く、選択肢がないと言って良い

進路に関する情報

• 進学先
  満足いく進学レベルの高校は近隣に少ない
• 進学先を選んだ理由
  選択肢が少ない