リベラルで生徒主体の学校：第二中学（千葉県市川市）の口コミ

保護者 / 2024年入学

リベラルで生徒主体の学校

2024年10月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 2｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 5｜ 制服 4｜ 学費 -]

• 総合評価
  リベラルな学校です。
  全てにおいて昭和風の厳しさはありません。
  学校の授業のみで高い学力をつけるのは難しそうです。
• 校則
  他の中学に比べれば、校則は大変緩いです。
  靴や靴下も白か黒、ワンポイントなどは問われません。
• いじめの少なさ
  いじめの噂は聞いた事がありません。
  穏やかな子供が多そうです。
• 学習環境
  定期テストがなく単元テストなので小学生の頃と変わらず、自覚を持って取り組む子供とそうでない子供に二極化しそうです。
  テスト前に部活が休みになるような事もありません。
  教科書範囲だけすれば満点を取れるようなレベルのテストです。
• 部活
  特に目立つ部活も無く、普通です。
  部活の数が少なく、文化部なら美術と吹奏楽しか選択肢がありません。
• 進学実績/学力レベル
  進路実績については分かりませんが、テストが易しいので高い評定は取りやすいです。
  評定だけで受かるような私立高校を希望している場合には有利でしょう。
  並レベルの公立中学だと思います。
• 施設
  他の公立校でも同じですが、全ての施設が大変古いです。
  校庭は広いと思います。
• 治安/アクセス
  駅から遠い山にあります。
  緑溢れる環境です。
• 制服
  スラックスとスカート、リボンとネクタイを選べます。
  夏服、冬服に分かれていないので、一着で通年使用出来ます。
  夏はトップスはポロシャツとなります。

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入試に関する情報

• 志望動機
  近かったので。
  比較的リベラルな学校とは知っていましたが、想像していたよりも緩い学校でした。