可もなく不可もなく。：登美ヶ丘中学（奈良県奈良市）の口コミ

卒業生 / 2014年入学

可もなく不可もなく。

2018年09月投稿

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• 3.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 2｜ 治安/アクセス -｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  総評すると普通である。一般的な公立中学校。
  勉強や部活動など、学校全体で見ると他校と比べてこれといって突出しているものはない。荒れている生徒はほとんどいない。
  内申点の付け方に関しては、えこひいきが目立つ。
• 校則
  普通である。制服を着崩していたりすると注意される。
• いじめの少なさ
  一部の生徒間でのいざこざはよくある。教師の対応は不十分である。
  ハブられている生徒を、とある教師が見て見ぬフリをしたのを見たことがある。
• 学習環境
  中堅校～難関校を目指す生徒にとっては、学校の受験対策はレベル的に不十分だろう。
  授業は2月の私立入試までに終わらない教科もある。
  ほとんどの生徒は塾に通っており、学習面に関しては専ら塾頼みである。
• 部活
  盛んではない。どの部活動もあまり力を入れておらず、強くない。
• 進学実績/学力レベル
  県内の公立高校に進学する生徒が多い。レベルはピンキリである。
  進路指導は教師によって全然違う。新米や副教科担当の教師は基本ハズれと考えて良いだろう。
• 施設
  運動場は狭く、教室にエアコンはついていない。
  夏になると生徒たちは、クーラーがついている図書館へ涼みに行くため、図書館が生徒たちの溜まり場となる。
• 制服
  男子は学ラン、女子はブレザー。
  

入試に関する情報

• 志望動機
  校区内だったから。

進路に関する情報

• 進学先
  県内の公立高校。