環境はよかったです。生徒数が少なかった。：登美ヶ丘中学（奈良県奈良市）の口コミ

保護者 / 2009年入学

環境はよかったです。生徒数が少なかった。

2014年11月投稿

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• 2.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 1｜ 施設 2｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 2｜ 制服 2｜ 学費 5]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  ストレスを溜めた子どもたちが多かったような気がしてならない。教師は意欲的でなく、問題解決の能力も低い人が多かったようだ。
• いじめの少なさ
  いじめは必ず見聞きする。教師は事なかれ主義でいじめの主犯も結局は非を認めず、卒業までの我慢を強いられるようだ。
• 学習環境
  高学歴の両親を持つ子女が通う学校だったので、周りによく勉強する子たちがいたこと。
• 部活
  部活動をしっかり指導できる教師は少なく、近くの大学の学生に任せきりになっている部活もある。安全面からももっと教師がかかわるべきだ。ただ、生徒数も少ないため、多様な教師を雇える環境ではない。
• 進学実績/学力レベル
  県内でも偏差値の高い高校への入学者ご多かったが、校内順位や評定に振り回され、実際高校に上がるとそこでの成績は他の生徒より高く、周りの成績によって自分の実力より低い学校に進学する可能性がある。
• 施設
  創立当時のままで古い校舎はみすぼらしい。冷房設備もなく、耐震工事も終了していない。
• 治安/アクセス
  地域住民の生徒としては通いやすい環境である。遠くから来る生徒は2キロ以上は自転車を使用してよい。
• 制服
  女子はブレザーに赤いリボン。妙なボックスプリーツスカートが非常にダサい。変形、改造を防ぐためかとは思うが、創立時に荒れた時代の名残のように思えてならない。現代風にデザインを変えるべき。
• 先生
  問題解決能力の低い教師が在籍している。高齢の教師はやる気なく、子育て世代の教師は疲れきっており、学級経営能力に差がある。

入試に関する情報

• 志望動機
  校区内の学校だったので。

進路に関する情報

• 進学先
  平城高校
• 進学先を選んだ理由
  教育コースがあったため