昭和の学校：洛風中学（京都府京都市中京区）の口コミ

保護者 / 2015年入学

昭和の学校

2018年07月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 1｜ 進学実績/学力レベル 1｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス -｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

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• 総合評価
  教育や方向性が独自の物であり、比較検討が難しい分、発展途上に感じる。一般の学校より教師の小集団独自の価値観や考えが通ってしまっていて、客観的でない可能性も否めません。
  一般社会の時代の変化に合わせることが課題かと思います。教師意外の職業体験や人生経験のある方の介入が必要と感じます。
  
• 校則
  問題は感じなかった
• いじめの少なさ
  生徒どうしのいじめはないが、先生どうしの関係が封建的に感じた。昭和のイメージ。下の先生が自由に意見しやすい風土ではなさそうに感じた。今の時代の学校なのでもっと柔軟性がある先生の採用や若い先生の感性が生かされる風土が必要。
• 学習環境
  学習は重視されていないが、一般の学校並の到達目標があり、評価が良いことを目指す場合塾などでプラスの学習がさらに必要になっている。
  学習面のサポートはない。
  
• 部活
  クラブはないが特に困らなかった。
• 進学実績/学力レベル
  希望より安全な進路を進められる
  すり合わせが難しい
  塾の利用などで学習しないと一般的な高校への進学は困難、普通の中学以上に内申点の付け方がシビア、テストの点数で評価される。個々の成長での評価にしても良いのでは、と感じた。いざ進路決定の段階でシビアな評価になるのは、この学校の目的とずれているのではと思う。結局学校は学校でしかない。
• 施設
  広くはないが、綺麗で充実している
• 制服
  制服なし

進路に関する情報

• 進学先
  公立高校