生徒の民度が酷すぎる。：阿見中学（茨城県稲敷郡阿見町）の口コミ

卒業生 / 2019年入学

生徒の民度が酷すぎる。

2023年08月投稿

• 
• 2.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 2｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  生徒の民度がひどい。しかし、生徒と先生の距離感は近く、相談はしやすかった。
• 校則
  靴の色や靴下の色が白色しか許可されていなく、白色はすぐ汚れるので、すぐに買い換えるしかなく不便だった。男子はツーブロが禁止、女子は髪の結ぶ高さは耳より下。
• いじめの少なさ
  いじめらしいものはまぁまぁあった。ある一定の一人を無視するなど。
• 学習環境
  よかった。受験前には学力別で学習会が開かれた。授業はわかりやすい先生が多かった。
• 部活
  大体の運動部はすごい活気があった。吹奏楽部もすごかった。大会で入賞していたと思う。
• 進学実績/学力レベル
  学年によって違います。私たちの学年は上位の人は結構上位公立高校に受かっていた。違う学年では上位でも偏差値が６０中間の高校にしか行かなかったらしい。
• 施設
  体育館は床板に段差があり危険だった。あとトイレの匂いは外に漏れ出るくらい酷かった。しかし、校舎内のトイレは綺麗。教室にエアコンがついていて、ききはよかった。
• 治安/アクセス
  近くにバス停もあるので行きやすい。治安はよくわからない。いいほうだとは思う。
• 制服
  ジャンパースカートは過ごしやすかった。でも見た目は少しダサいけど。

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入試に関する情報

• 志望動機
  家がその学区内に入っていたから。また、友達がみんなそこに行ったから。

進路に関する情報

• 進学先
  地元の自称進学校
• 進学先を選んだ理由
  偏差値が近かったから。あと．程よい距離でかよいやすかったから、