バランスの良い社会の縮図：勝山中学（愛媛県松山市）の口コミ

保護者 / 2015年入学

バランスの良い社会の縮図

2015年09月投稿

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• 4.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 4｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 5｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 3]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  優秀な子もいればそうではない子もいる。豊かな家庭の子もいればそうではない子もいる。それは当たり前のことで、これから先子供たちが出ていく社会はそうして成り立っている。純粋培養でないそうした環境の中で切り開いていく力がつくと思う。教師もそれがわかっている学校だと思う。
• いじめの少なさ
  ないわけではないと思いますが、特に聞いたことがありません。
• 学習環境
  子供同士が他のクラスの平均点と比較して、クラスのレベルを噂している。負けたくないと思っている。
• 部活
  ほぼ８割がたの子供たちが何らかの部活動に所属しています。３年間続ける子が多いと聞きました。
• 進学実績/学力レベル
  進学校の近くの校区なので、成績がギリギリでも受験させてくれるらしい。（はいってからは苦労しているかも…）
• 施設
  全体的に古いです、まあ、松山市の歴史ある公立中学はこんなのもだと思います。
• 治安/アクセス
  近くに電停はあるのですが、全員徒歩通学が義務づけられているので関係ありません。父兄は便利かもしれません。
• 制服
  男子は詰襟。高校も詰襟のところが多いので、ボタンを替えるだけでいいので評判は悪くないと思う。女子のスカートもある公立高校と共通なので、そこに進学するかは買い替えなくていいという話。
• 先生
  良い成績を収めている部活の先生はたいてい熱心で、長期の休みも練習づけ。成績を心配する保護者は入部をためらうことも。

入試に関する情報

• 志望動機
  普通の環境で育てたほうがいいと思ったから。その中で自分の進路を見つけてほしい。