中学校時代の印象：若草中学（奈良県奈良市）の口コミ

在校生 / 2009年入学

中学校時代の印象

2014年02月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 4｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 3｜ 制服 2｜ 学費 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 【総評】
  勉強などかなりわかりやすく先生も生徒とのコミュニケーションを取るなど
  生徒から相談などもしやすく非常に充実した中学校時代でした。
  
  【学習環境】
  機材などはかなりそろっており実験や溶接などもしてわかりやすい授業でした。
  
  【進学実績】
  近くは頭のいい高校が多く進学高が遠くにあることがよくあり電車での通学をする生徒も多かった印象です
  
  【先生】
  コミュニケーションがよく取っていて生徒との距離間などもいいなど
  授業も雑談をはさみながらするなど生徒からも人気でした。
  
  【施設】
  グラウンドが広くスポーツなどがしやすくスポーツ部が強い印象でした。
  
  【治安・アクセス】
  駅からは近く徒歩１０分くらいの距離です
  バスなどもよく走っており遠くから通学する生徒も多かったです
  変な人もおらず安全でした
  
  【部活動】
  スポーツ部が強く私はバトミントン部でしたが個人で市大会３位、県大会ベスト８位、団体では近畿大会まで進出しました
  指導者もわかりやすくバトミントンではかなり有名な方でした
  
  【いじめの少なさ】
  当時はほぼありませんでした
  
  【校則】
  携帯電話は登校時に回収され使用禁止など
  制服の格好などが厳しかったです
  ほかはあまりありませんでした
  
  【制服】
  見た目はごついのですが冬場では意外と寒く
  ほこりなどつく性質であまりよくありませんでした
  
  【学費】
  あまり高くなく普通だと思います

入試に関する情報

• 志望動機
  自宅から徒歩１０分程度で地元の同級生などはみんなそこに行くなどしてそこへの進学を決めました。
• どのような入試対策をしていたか
  休日に学校で先生が勉強を教えてくれるなど児童館ではみんなで受験勉強する会などが開かれそこへ参加し勉強しました。

進路に関する情報

• 進学先
  奈良朱雀高校
• 進学先を選んだ理由
  親が工業系の仕事をしており朱雀高校は工業系の勉強をしていましたのでそこに決めました。