イジメの相談から逃げようとする学校：奈良学園登美ヶ丘中学（奈良県奈良市）の口コミ

保護者 / 2019年入学

イジメの相談から逃げようとする学校

2021年01月投稿

• 
• 2.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 1｜ 校則 4｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  イジメ対策をもっとしっかりして欲しい。相談してもそれはイジメじゃないの一点張りで、無かったことにしようと言う態度がありあり。
• 校則
  自由なのか分からないが、学校に必要なものは持ってこないとか、大雑把。マンガはダメだけど、あさきゆめみしや、ベルばらはOKとか基準がよくわからない。
• いじめの少なさ
  
  いじめは断固許さないと常々言っているが、相談するとそれはイジメじゃないと言われ対処してくれない。
• 学習環境
  朝テストで不合格だと残され合格するまで帰れない。1類と2類では宿題内容に差がある。
• 部活
  クラブは、あまり活動的でない。賞を取る子は小学生から習っている子や外部で習っている子がほとんど。
• 進学実績/学力レベル
  授業の進度がはやく、理解が悪い子には辛い思いをしそう。
  新しい学校なので推薦は少なそうだが、医学部の合格者が割と多い印象
• 施設
  新しい学校なので綺麗。設備も色々充実している。プールは室内の温水。体育館もグラウンドもたくさんある。
• 治安/アクセス
  学研登美ヶ丘駅利用なら徒歩。学園前ならバスになる。朝は学園前から直通バスがあるし、早いが、帰りは駅前が混むため時間がかかる。
• 制服
  かわいい。伊勢丹京都に注文するのだが、いつも態度が横柄で不快な思いをする。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  内部進学生の親は医者が多い印象。幼小中高でする合同体育大会で人が倒れた時、色んな科の専門医が集まった。

入試に関する情報

• 志望動機
  内部進学の為。エスカレート式に上がった。小学校入学の時の校長先生がとても良かった。