公立中学校の現実/生徒の団結：登美ヶ丘北中学（奈良県奈良市）の口コミ

卒業生 / 2012年入学

公立中学校の現実/生徒の団結

2015年10月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 5｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 5｜ 制服 5｜ 学費 5]

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• 総合評価
  年度の先生方にもよりますが、
  やはり生徒と先生がとても近い学校だと思います。
  
• 校則
  公立なので、特に変わったところはありません。
• いじめの少なさ
  生徒同士仲がいいことは確かですが、
  やはり不登校になる生徒もちらほらといて、
  いじめ０ではないのが現実です。
  
  
• 学習環境
  最寄駅が、学研奈良登美ヶ丘駅ということもあり、
  比較的に学校よりも塾で勉強する傾向があったと思います。
  
  
• 進学実績/学力レベル
  周辺の塾に、市田塾(全国規模の塾です)や心塾(元稲田塾の先生がたてたようです)といった塾があるので、賢い生徒が多かったように思います。
  
  奈良高校にも５~７名ほど、東大寺学園・西大和学園にも受験する生徒がいますし、私の知っている限り少なくとも１人東大寺学園へ入学した同級生がいます。
• 施設
  とくに、いいところ・悪いところといった印象はありません。
• 治安/アクセス
  学研都市なので周りが荒れているということはまずありません。
  
  
• 制服
  女子はジャンパースカートで、清楚なイメージです。
  男子は学ランです。
  
  こちらもとくにかわったことはありませんが、
  女子はリボンなどがないので、
  悪く言えば地味
  良く言えば上品に見えます。
• 先生
  生徒とのコミュニケーションを多くとっていると思います。
  
• 学費
  こちらも公立なので、特に変わったところはありません。

入試に関する情報

• 志望動機
  義務教育なので、入試はありません。

進路に関する情報

• 進学先を選んだ理由
  偏差値・内申点を基準として