自由だけど、自主性も問われる学校：精華西中学（京都府相楽郡精華町）の口コミ

保護者 / 2017年入学

自由だけど、自主性も問われる学校

2019年08月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 4｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  先生にも夜かもしれませんが、マメに連絡をしてくださり、クラスの様子も学級新聞のような形で報告されています。
• 校則
  シャツをインしなければならない学校が多い中、こちらの制服はポロシャツにしてくれているので、女子が暑い中、ベストを着用していることは無い。
• いじめの少なさ
  学校に相談すると、速やかに行動してくださっているので、特に困った感じは無いが、自分から発せ無い子供の広い上げは、どこの学校も難しいのかな。不登校の子供に対しても夕方から特別授業をしている姿を見ているので、がんばって対策を考えておられるようには思える。
• 学習環境
  クーラーもついたので、勉強しやすくなったのではないかと思う。補習授業に関しては、子供が教えてくれないので、わからない。
• 部活
  吹奏楽部は、金賞受賞は常連なので、大変頑張っていると思う。入学式や卒業式に演奏してくれるが、感動する。
• 進学実績/学力レベル
  勉強熱心な親御さんが多いので、塾に通わせている家庭が多く、中学全体の学力は高いと思う。しかし、反面、ついていけていない子供もいるように感じる。
• 施設
  生徒の人数が減ってきているので、運動場が狭い感じは無くなってきている。
• 治安/アクセス
  駅やバス停からは少し距離があるので、公共機関は少し不便
• 制服
  シャツがポロシャツなので、アイロンがいらないし、シャツをズボンやスカートにインしなくていいので、助かっている。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  柄の悪い生徒はいないので、バイクを乗りまわしたり、たばこを吸うような生徒はいないように思う。国際色は豊かではない。

入試に関する情報

• 志望動機
  地域でのレベルもまずまずで、家からいちばん近く、通学しやすいから

進路に関する情報

• 進学先
  地元の南陽高校に進学
• 進学先を選んだ理由
  地元の公立で一番レベルが高く、勉強させてくれる