何事も一生懸命：勝山中学（京都府向日市）の口コミ

保護者 / 2012年入学

何事も一生懸命

2015年03月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 3｜ 施設 2｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 4]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  一所懸命はかっこいいを合言葉にクラブ活動・勉強・学校行事に全員が一生懸命になっているところが素晴らしかった
• いじめの少なさ
  いじめは本人や学校からほとんど聞いたことがないが、実態は不明
• 学習環境
  高校入試についての情報が発信されることが少なく、学習塾での情報に頼らざるを得ないのと、勉強の進度が遅いと思われる
• 部活
  部活動は活発で地方大会まで進出するクラブや個人がいて、全体的にクラブ活動の底上げにつながり、後輩に受け継がれている。
• 進学実績/学力レベル
  希望する進路への夢をかなえるためには学習塾は必須であり、学校には相談しにくい
• 治安/アクセス
  ほとんどの生徒が徒歩通学である。一部通学路に不審者情報が流されることがあったが、重大否事件はなく、また近くに交番もあり、それほど心配することもなっかた7
• 制服
  制服は可もなく不可もないが、中学３年ｊ間しか使用できずもったいない気がする。
• 先生
  一部には熱血的な熱い先生がいるが、総じてサラリーマン的な先生が多い感じがする

入試に関する情報

• 志望動機
  中学受験に不合格となり、地元の中学に進むこととなった

進路に関する情報

• 進学先
  堀川高校
• 進学先を選んだ理由
  探究基礎という授業があり、中学からその探究基礎の基礎を中学生に教えてくれる機会があり、それに参加し子の高校を受験しようと思っていた