志しが高い学校である：千葉大学教育学部附属中学（千葉県千葉市稲毛区）の口コミ

保護者 / 2020年入学

志しが高い学校である

2023年11月投稿

• 
• 5.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 5｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 5｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  全体的に子供にとって楽しく3年間通学できたことからこの点数をつけた。また教員も子供たちも志しが高い。
• 校則
  特に学生が苦にならない校則だったと記憶している
  制服は無い
  あとは普通
• いじめの少なさ
  3年間を通して、ウチの子供からはいじめについての話しは聞いていない。
  あるのかもしれないが酷いものでは無い無かった記憶
• 学習環境
  教員が熱心に学習に取り組ませてくれた記憶。また同じような学力の生徒たちなので皆んながライバルで良い環境だったと記憶している
• 部活
  最近の部活という感じで、昔のように毎日朝・夕の厳しい部活というイメージはなく子供達が楽しく部活動していた
• 進学実績/学力レベル
  生徒も教員も志しが高く、ある程度の志望校の合格は叶っていた様子。ウチは第一志望校は不合格だったが。
• 施設
  大学教育学部の附属であることから、教育施設としての不満はない
• 治安/アクセス
  駅からもさほど遠くなく、小学校・大学も併設されているので問題は無い
• 制服
  制服は無い。私服登校であったため特に点数はつけることはできない

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  一部しか分からないが、内部生と外部生で若干の違いはありそう。学習塾などにも通っている生徒もいるとのこと

入試に関する情報

• 志望動機
  第一志望の中学校は不合格であり、通学することとなったが、将来、大学の教育学部に進みたいので良い選択だった

進路に関する情報

• 進学先
  成田の私立高校へ進学
• 進学先を選んだ理由
  ここも第一志望校に不合格であり、中学校の受験も合格していたので