昭和感があふれる学校：近畿大学附属和歌山中学（和歌山県和歌山市）の口コミ

卒業生 / 2020年入学

昭和感があふれる学校

2025年08月投稿

• 
• 1.0

[学習環境 1｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 1｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 1｜ 校則 1｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  学力もあり、お金もあるなら他に行った方が良いと思う。高校や大学を考えてもココにする意味はないと思う。
• 校則
  理不尽で古い考え方。生徒の自主性など何も考慮されていない。生徒は学校の看板を背負っている広告塔の扱いで、世間体重視。
• いじめの少なさ
  生徒もそれなりに賢いので、見つからないように、またギリギリのところを考えてヤッてる感じ。
• 学習環境
  結果を出したい人は、塾や家庭教師を併用するのは当たり前です。学校だけではムリ。
• 部活
  体育会系はコーチからの理不尽な指導は当たり前の昭和あたりの考え方とやり方。おそらく学校のトップがこのやり方でやっていたんでしょう。
• 進学実績/学力レベル
  勉強できる生徒を集めて、私立なので家もお金があるし、成績が悪ければ学校以外にお金をつぎ込んで結果を出している。
• 施設
  新入学の生徒を集める為に、良くしている。私立なので、公立とはお金のかけ方が違う。
• 治安/アクセス
  坂が急でとても危ない。雨の日はカッパで自転車をこぐが、スリップしそうになるし視界も悪い。夏は熱中症で倒れそう。
• 制服
  生徒を集める為に力を入れていると思う。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  とにかく真面目か、真面目なフリをして別なところでストレス発散しているタイプ。

入試に関する情報

• 志望動機
  家から近かった、偏差値が丁度良かった、制服が良いと思ってしまった。