学校も生徒も、外面が良い：滋賀大学教育学部附属中学（滋賀県大津市）の口コミ

在校生 / 2020年入学

学校も生徒も、外面が良い

2021年08月投稿

• 
• 2.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 1｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 1｜ 校則 1｜ 制服 1｜ 学費 -]

• 総合評価
  正直言って、あまり良くないです。
  先生も、言ってることが支離滅裂だったりトラブル時の対応が曖昧なことが多いです。
• 校則
  必要のない校則が多いように感じます。
  肌着や靴下、靴、ヘアゴムの色の指定や冬服のジャケットを着用時のみセーターの着用可等です。
  他にも保健室の利用時間の制限や3年生以外は他学年や他クラスの入室禁止などの校則もあります。
• いじめの少なさ
  陰湿なものが多いです。
  大人数で行い、聞こえるように陰口を言ったり悪意のあるからかい等が一部で横行しています。去年度、私物を壊された生徒もいたようです。
  先生に訴えても、上手く言い訳して逃げられます。
  
• 学習環境
  普通かなと思います。目立っていいところもなく悪いところもない感じです。
• 部活
  頑張っている人達もいればほとんど幽霊部員の人もいます。
  全体的に部活の種類が少ないように感じます。
• 進学実績/学力レベル
  頭がいい人は多いと思います。
  ただ、内部進学の人の中にはあまり勉強ができない人も少なくないです。
• 施設
  体育館と昇降口のトイレだけはキレイです。
  あとは老築化が進んでいたり掃除が行き届いてないところが目立ちます。プールは何年も前から使えなくて、近くの市民プールまでバスで行きます。
• 治安/アクセス
  アクセスは良いです。
  治安は不審者情報が多いですが、電車通学の人が多いとこのくらい普通かと思います。
• 制服
  はっきり言ってダサいです。
  男子は普通の学ランですが、女子は丸襟にボウタイ、ベストやベルトもダサいです。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  うるさい人が多いです。
  大人しい人もいますが、うるさい人は授業中でも騒いだりするのであまり集中出来ないこともあります。

入試に関する情報

• 志望動機
  エスカレーターで、わざわざ別の学校に行く理由もありませんでした。