校区があるので、選びには無関係だね。：伏見中学（京都府京都市伏見区）の口コミ

保護者 / 2015年入学

校区があるので、選びには無関係だね。

2020年10月投稿

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• 5.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 5｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 5｜ 制服 5｜ 学費 -]

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• 総合評価
  伏見区の一等地に公立の学校があるというだけで、すごいことだと思う。これ以上の条件はありえませんと思う。
• 校則
  伏見区の中では、きちんとしているように思う。きちんとといっても、２０２０年のいまどき風で、昔の軍隊のようではないし、ひところの荒れた学校内にみられる、なあなあの感じではない。
• いじめの少なさ
  最近のいじめ問題は、小さなことがおこっているのはあたりまえとみるのが正しい。といううか、人間社会では、ローマ帝国時代、江戸時代、ドラえもんをみても、ない時代は、ないのだから、新聞にのらない以上、少ないと判断するしかない。
• 学習環境
  伏見区の中では、教員の研究授業、公開授業が多いので、教育委員会からモデルあつかいされているのではないか、と思う。
• 部活
  運動部のブロック予選で、よく試合会場となる。これは、強いということ。
• 進学実績/学力レベル
  先ほど書いたが、学習環境が良い方なので、必然的に学力レベルは上がる。
• 施設
  外から見えるが、体育館も大きいし、区役所にも近いことから、何かと優遇されているように思われる。
• 治安/アクセス
  京阪、近鉄、市バス、少し行けば、地下鉄線もあり、伏見区の一等地。派出所は御隣。治安が悪いわけがない。
• 制服
  公立中学校に、征服のかわいさをもとめるのは、ありえない。普通が一番。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  公立の学校らしく、いろいろな、才能を秘めたこどもたちがいる。

入試に関する情報

• 志望動機
  京都市は、校区というものがあり、以前すんでいた校区に通ったため。

進路に関する情報

• 進学先
  地元の公立高校へと進学した。
• 進学先を選んだ理由
  高校入学体験学習に参加して、とても感じのよい生徒や教員がいたから。

感染症対策としてやっていること

教室の換気、生徒や教員たちの消毒作業、世間がしていることを、しっかりやっている。