先生の運次第で進路が決まる学校：梅津中学（京都府京都市右京区）の口コミ

卒業生 / 2017年入学

先生の運次第で進路が決まる学校

2023年03月投稿

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• 3.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 2｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 3｜ 制服 1｜ 学費 -]

• 総合評価
  周りの中学校を聞くと平和なのかなと感じる。最近の梅津の先生は生徒に親身になってくれるがえこひいきはまだかなり残っているように感じる。
• 校則
  意味のわからない校則が多かった。だが今は熱心な先生により、校則がまともになっているらしい。(例えばタイツ、防寒着禁止→排除/下着の色指定、靴下の色・ワンポイント指定→排除)
• いじめの少なさ
  私は仲良く友達と生活を送ることができたが、そうでなかった人もよく見られた。日によっていじめる人を変えるといったとんでもない光景も見られた。学年の先生にしばかれても反省の情は見られなかった(私目線)。
• 学習環境
  ハイレベルな子にはハイレベルな内容を教えてくれるといったように、その人にあった教育をしてくれた。ただし、勉強に意欲のない人には合わせる先生もいれば、合わせない先生もいた。
• 部活
  部活では優秀な成績を修めた生徒が多かった。ただし、部活は少ない。
• 進学実績/学力レベル
  上記で述べた教育方針により、格差が激しかった。私の学年では嵯峨野や山城、朱雀や洛総の人数と合格率は高かったらしい。北嵯峨や桂の合格率は10%にも満たなかったらしい。大学に関して言えば、旧帝大(京都大学、大阪大学など)に進学できた生徒も多々いるらしい。学力レベルは学年により変わる。
• 施設
  校庭はとにかく狭い。隣の桂中学校を見ると羨ましくなる。体育館は2023.4年度に改修工事されるらしい。トイレが臭いし汚すぎる。
• 治安/アクセス
  最近は良くなってきている。これは先生のおかげだと先生一同は誇りに思っておる。自意識過剰もほどほどにしてほしいところ。
• 制服
  相変わらずセンスがないなと感じる。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  学級崩壊させる人や、ポジティブな人、ネガティブな人もいる。まるで十人十色を感じさせる学校。

入試に関する情報

• 志望動機
  小学校からそのまま進学。中学に入る前から穏やかな小学校と学級崩壊させる小学校があることは耳に入るため、受験を考える生徒も多々いる。

進路に関する情報

• 進学先
  地元の公立高校に進学。