綺麗だが、コロナ禍の対応は良くない学校：同志社中学（京都府京都市左京区）の口コミ

在校生 / 2019年入学

綺麗だが、コロナ禍の対応は良くない学校

2021年05月投稿

• 
• 2.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 1｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 1｜ 校則 1｜ 制服 -｜ 学費 -]

• 総合評価
  去年までは楽しかったが、コロナ禍になってから楽しさが一変、憎しみに変わりました。体育祭、文化祭、クラブ活動さえせず、教頭はまだ無理です。の一点張り。このままでは他の中学校に行っていた方がよかったと後悔している。
  勉強も部活も中途半端です。
  もし文武両道したければおすすめしませんよ。
• 校則
  基本的に自由の精神てある。
  不登校の子も多い。
  だいたい学年で5人ぐらい。不登校の生徒は、サポートセンターと言われるみんなが授業している最中に遊んだり、勉強している不登校の生徒が集まる場所にいるか、学校に来ないかの二択。
  中には授業は来ないが、部活動や体育の授業だけ来ている生徒がいる。それで意味があるのかはわからないが、不登校の子は友達と馴染めていない子が多い。
• いじめの少なさ
  陰でこそっとしたいじめがある。だいたい一年生の時に仲良くなれれば、あとは基本的に大丈夫。ただし、同志社小学校上がりの生徒は、よくいじめているのを見たことがある。
• 学習環境
  補習は、頑張っている先生のみ行っている。一部の先生はプリントを配ってそれだけ。自分で調べてください～みたいな感じ。
  勉強は本当に不真面目。3年生になっても歯を集めて切り貼りしているほど。真面目な本当の一部の生徒は自主勉強しているが、何もしていない生徒は受験中の小学6年より阿保。
  友達からは高校受験する人は塾に行くって本当？と言われたほど学力意識は低い。
• 部活
  クラブの種類は著しく少ない(20個程度)。顧問や学校もお遊び程度です。
  大会での実績はラグビー部とかが強いかなという感じ。
  コロナ禍では、全く1年以上クラブ活動をやっていない。周りの学校が感染対策をやってクラブ活動を行っているにも関わらず、同志社中学校は「いのちと安全」というよくわからないテーマとともにやっていない。
• 進学実績/学力レベル
  高校になって勉強にこまる(中学校に勉強をしなくてわからない)生徒がいると聞いている。中、高は全くの別組織で運営されているので、高校の先生も困っていると聞く。
• 施設
  体育館等公共施設はとてもきれい。トイレもウォシュレットが取り付けられるなど、大変美しい。また掃除をある会社に任せているので、トイレ掃除などはありません。安心してね。
• 治安/アクセス
  周辺は自然が豊かです。美味しい空気が整っています。
  アクセスは駅直結とうたっているが、正確には中学生の校地から地下鉄の改札まで普通の足で5-8分ぐらい。走っても3分はかかる。ただし、2番出入り口から直結しているのは事実。

入試に関する情報

• 志望動機
  最先端の教育で学べると伺ったから。
  大学まで進学できるもいうことで、自分のやりたい学問に6年間費やせると思ったから。