個性はあるが、粒揃い。：同志社女子中学（京都府京都市上京区）の口コミ

保護者 / 2016年入学

個性はあるが、粒揃い。

2021年06月投稿

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• 3.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 5｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 4｜ 制服 3｜ 学費 -]

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• 総合評価
  成績の良い人はすでに国公立大学進学を見据えていたり、スポーツ進学を目指す人がいたり、選択肢が多いので、子供自身が色々自分で考えるとき、可能性を見出せるチャンスがある。
• 校則
  特に厳しいとは感じないが、服装で人格まで判断する先生がいらっしゃる。その時には校則を盾になさるので、何とかならないものかと感じた事があります。
• いじめの少なさ
  部活をしていたので、どこまでが先輩後輩の関係の関係厳しさかと感じた。
• 学習環境
  基本的に塾に行っていないとフォローできない。その情報は生徒間で豊富であった。
• 部活
  いじめの欄でも書いたが、やはり苦手な先輩というのはいたようだ。根性練習はないが、精神的には結構根性論があるようだった。
• 進学実績/学力レベル
  進路指導はかなり、親身になっていただけた。教育熱心な人が多い。
• 施設
  歴史的な感じのする建物で、情緒がある。お手洗いはちょっと古いと感じた。
• 治安/アクセス
  治安は京都市の中心なので、とてもいいと感じるが、交通量が多いところがあるので、気をつけた方が良い。
• 制服
  制服はありません。一部華美な感じの人はおりますが、お金をかけるかどうかは、個人の自由という感じでした。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  部活が活発で、文武両道を目指している人も多い。塾に行くのが必須という風潮はある。

入試に関する情報

• 志望動機
  親戚の者が卒業生だったので、内部についての情報があったため。

進路に関する情報

• 進学先
  内部進学で同志社高校へ進学した。
• 進学先を選んだ理由
  大学も内部進学するという選択肢を残したかったため。また、殆どの同級生も一緒に進学した。