省エネで同志社大へ進学：同志社女子中学（京都府京都市上京区）の口コミ

保護者 / 2015年入学

省エネで同志社大へ進学

2016年06月投稿

• 
• 2.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 3｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 1｜ 学費 2]

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• 総合評価
  楽しい女子校。生徒の自主性はやや乏しい。子離れしていない保護者多し。
• 校則
  ゆるい。が、羽目を外している印象は無し（先生や保護者の前では良い子が多い）。
• いじめの少なさ
  身近ではきかないが、昔から噂はちらほら。。。暴力的なものはないが、精神的なトラブルは多いのかも。
• 学習環境
  女子校なので真面目に課題に取り組む。同志社系列の中では面倒見は良い方（見方を変えれば、同志社にしては管理型）。そのためか、指示待ち女子多し。高校になれば変わってくるか？
  ＷＲ・ＬＡの実力差はあまりなく、コース分けはもはや不要？！
• 部活
  私立らしく種類が多い。どちらかというと、文化系が盛ん。オタク女子も活躍。運動系での活躍は、学校というより個人としての実績。学年の上下の関係が希薄なクラブもある（学年内は仲良しだが）。
• 進学実績/学力レベル
  同志社大学への進学を希望する家庭の集まり。それ以外のフォローは期待してはいけない。
• 施設
  工事中。立地の良さの分、狭い。新校舎完成しても、中高単体としては、岩倉や国際には設備的に劣る。
• 治安/アクセス
  立地最高。アクセス至便。遠距離でも通学しやすく、女子への負担も少ない。
• 制服
  私服。オシャレ女子には良いが、面倒だし何かと費用も掛かるので、いっそ制服導入してほしい。
• 先生
  勤め先としては良さそう（気楽そう）。
• 学費
  高い。同志社全体に言えることだが、昔に比べ、保護者の質が低下したのか？（収入的にも）。ＯＢ率は下がっている気がする。
  校舎建設してるのに、寄付金を払わない家庭も多く、驚き。

入試に関する情報

• 志望動機
  趣味に時間を費やすため、とりあえずの大学進学先確保。
• どのような入試対策をしていたか
  塾にも行ったが、こちらの学校志望なら、基礎をしっかり学べば大丈夫そう。余裕のある受験ができると思う。