自由な校風で進学を目指している：洛星中学（京都府京都市北区）の口コミ

保護者 / 2015入学

自由な校風で進学を目指している

2020年10月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 4｜ 制服 4｜ 学費 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  文武両道を率先する校風があり真面目な生徒が多い印象を受けています。学校方針も明確であり高校～大学受験を意識されている。
• 校則
  校則は特に厳しくないと思いますが、遅刻や通学途中の買い食いに関しては厳しい。
• いじめの少なさ
  いじめに関してはあまり聞いたことがありません。恐らく無いと思います。
• 学習環境
  クラブ活動と勉学を両立しており理想的な学校だと感じる。学習意欲のある生徒が多い。
• 部活
  基本的に全員部活に所属する事が決められており、文武両道を実践している。
• 進学実績/学力レベル
  基本的に内部進学で全員高校へ上がるが、国立大学への受験を目指し頑張る環境にある。
• 施設
  学校施設は古いが充実していると思える。食堂が狭いのが難点だと思う。
• 治安/アクセス
  アクセスは正直、良くない。バスが通学のメインでありストレスがたまる。
• 制服
  制服は正直今どきではなく見栄えが悪いが、歴史を感じるので納得している。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  勉強熱心で真面目な学生が多いが、オタク学生も少なからず在籍している。

入試に関する情報

• 志望動機
  県外からも入りたいと思う校風があり、男子校という点が決めてになった。

進路に関する情報

• 進学先
  そのまま中高一貫の高校へ進学。
• 進学先を選んだ理由
  選択肢はなく、基本的に6年間中高一貫となっているのでやむを得ない。

感染症対策としてやっていること

当初はオンライン授業を行っていたが、現在は通常登校でマスク着用。