殺伐とした寂しい学校。：洛星中学（京都府京都市北区）の口コミ

在校生 / 2016年入学

殺伐とした寂しい学校。

2018年12月投稿

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• 1.0

[学習環境 1｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 1｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 1｜ 校則 1｜ 制服 3｜ 学費 3]

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• 総合評価
  中3ですが、夢を持って入学しましたが、まず人間関係の希薄さは先生、友達ともに非常に期待外れでした。先生には熱意はなくクラブも含め、ただ単にカリキュラム上、時間を過ごしているだけの印象です。 行事は多いですが、これもまたこなしているだけの風習で、唯一のクリスマスタブローも、もはや風化しているように感じます。
• 校則
  服装など当たり前のことは当然ですが、頭髪やシャツ、靴、鞄、その他、人として家でしつけられてないやつが多すぎる。一言で汚い。
• いじめの少なさ
  もともｔ、人間関係は希薄なので、いじめが起こらないし、いじめをするリスクをわかっている人間ばかりで、喧嘩も見たことはないです。
• 学習環境
  先生自身がもともと優秀な方がおおいので、教えてもらいに質問に行くのも一苦労します。自分で勉強し理解できる能力がないと中の上にはいれません。中の上では国公立は厳しいぐらいです。
• 部活
  個人競技は一部、良くできた人が入ると、それなりにの成績にはなっているようですが、団体競技は勝つことを目標にはしていないので、初めは慣れません。
• 進学実績/学力レベル
  学校発表の数字はそこそこに見えますが、現役でみると下がっているのは如実にわかりますし、国公立組が慶応、早稲田クラスを重複合格するので必然的に合格者は増えます。
• 施設
  ほぼほぼ、満足はできますが、宗教色がありますので宗教施設にお金がかかっているなぁという感じです。
• 治安/アクセス
  こんなものかと。周辺住民の方々の見方は昔はこんなんじゃなかったよとよく言われます。
• 制服
  昔からのものなので、いいのではないかと思う。
• 先生
  非常に事務的。熱意のあった先生も減りましたし、変わっていきます。
• 学費
  親はしんどそうには思ってないようですが、標準かと。

入試に関する情報

• 志望動機
  塾や周りの友達の影響
• 利用した塾/家庭教師
  マブチか馬淵か馬渕
• どのような入試対策をしていたか
  マブチのテキスト。模試、テスト関係

進路に関する情報

• 進学先
  現在、他高を模索中。