英語教育が進んでいる学校です。：聖マリア女学院中学（岐阜県岐阜市）の口コミ

保護者 / 2017年入学

英語教育が進んでいる学校です。

2019年12月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 1｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 5｜ 制服 -｜ 学費 -]

• 総合評価
  本校は英語教育がとても優れていて、英検の取得の促進や留学など、様々なサポートで充実しています。海外へ行く人にとって良い環境です。
• 校則
  厳しい。菓子類、漫画、携帯電話の持ち込みは禁止。他校と比較して私たち生徒もよく、厳しい！と言っています。しかし、ここに入ればそれこそも誇りです。
• いじめの少なさ
  どこにでもいじめはありますが、先生方がしっかり対応してもらえます。
• 学習環境
  教育方針としては五つの花言葉の精神(花言葉については高校の公式サイトを見てください)の元、聖書による情操教育が学べますので、マリア様のようなとても寛容深い女性になれると思います。
  また、英語教育にとても力を入れているので、英語力がとても身につきます。
• 部活
  アーチェリー部は有名で全国大会にも何度出てます。アーチェリー部を目指す方はオススメです。
• 進学実績/学力レベル
  進学は普通です。同じ偏差値なら推薦枠が豊富な県立岐阜商業の方が良いとおもいます。
• 施設
  立地は良くないですが、充実してます！本校は山に囲まれ緑たくさんのところにあるので虫が多発します。
• 治安/アクセス
  上記にも触れたとおり、立地はよくありません。

入試に関する情報

• 志望動機
  これからの社会に必要な英語教育が進んでいたので、この学校を選びました。