自分で判断できる人材を育成する自由な校風：新潟大学教育学部附属新潟中学（新潟県新潟市中央区）の口コミ

保護者 / 2022年入学

自分で判断できる人材を育成する自由な校風

2023年11月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  大変なところもあるが、公立では得られない経験もできており、行く意義は大きい。子供も満足して通っている。
  
• 校則
  校則がほとんどないのは良いところもあるが、時には厳しくすることは、必要である。
• いじめの少なさ
  あまり、いじめに関して、情報がないので、ノーコメントである。
• 学習環境
  レベルの高いところで切磋琢磨できていて刺激
  を受けており、とても良いと思う。
• 部活
  部活動は盛んでないため、練習は少なく、試合ではなかなか勝てない。
• 進学実績/学力レベル
  学力レベルが高いため、良い刺激をもらっている。まわりの影響を受けている。
• 施設
  設備は意外と良くなかったりするところもある。よって３点とした。
• 治安/アクセス
  バスを乗り継いで行く必要があり、公立に通うのと比較すると大変である。
• 制服
  制服が存在しない。自由は良い反面、毎日の服を決めるのもストレスになる。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  学力はかなり高い反面、エリート意識もあり、大人のいうことを素直に聞かないところもあるように感じる。

入試に関する情報

• 志望動機
  行事が盛んであり、授業も充実しており、そこでしか得られない経験が得られため。