授業は先生により随分差があります。：下妻中学（茨城県下妻市）の口コミ

保護者 / 2018年入学

授業は先生により随分差があります。

2019年07月投稿

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• 2.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  英語の授業ですが、教科書の文章を読んで、単語をカードで読ませて、意味を言わせる。文法の指導等はほとんどされていません。つまり、生徒が塾等で基本を学んでくることが大前提のような教え方です。塾に行ってない子はどんどん置いていかれます。
• 校則
  他校に比べても特に違いはありません。
• いじめの少なさ
  いじめ言うほどではありませんが、スマホ等を使っている女子の中では裏サイトらしきものが作られ、他人の悪口等を書き込まれています。
• 学習環境
  特に英語は学校では塾の復習をやっているような授業です。学校ではbe動詞等の基本は教えてないようです。学校と塾が入れ替わってるような印象を受けました。授業参観で見た英語の授業には幻滅しました。今はこんなに、ものなのでしょうか？
• 部活
  部活動ではその競技に精通していない、または経験の無い先生が顧問として指導しています。これは本校だけの事では無いようですが、大会で勝ち進む生徒は部活の他にクラブチームで基本や戦術を学んでるようです。
• 進学実績/学力レベル
  進学のレベルは学校の指導力と言うより、塾の受験テクニックですね。
• 施設
  校舎が全面的に新しくなりましたので、全てが近代化しました。冷暖房完備です。
• 治安/アクセス
  基本自転車通学です。下妻市は歩道の整備が進んでいるので、通学路で危険箇所は少ないです。
• 制服
  一般の学ラン(男子)とブレザー(女子)です。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  いい子が多いですが、中には困ったちゃんも。