子は勉学大変、親は楽：淑徳与野中学（埼玉県さいたま市中央区）の口コミ

保護者 / 2017年入学

子は勉学大変、親は楽

2020年01月投稿

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• 4.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 4｜ 制服 4｜ 学費 -]

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• 総合評価
  先生にあたりはずれはあるが、生徒はまじめで、親もとびぬけて派手な方はなく質実剛健で、好感のもてる学校です。
• 校則
  先生から常にきつく指導があるわけではないが、生徒が自主的に校則を守る風土がある
• いじめの少なさ
  ある程度の家庭の子女が多く、まじめ、悪く言うと地味な生徒が多い
• 学習環境
  日々の宿題や長期休みの課題など、塾に行かなくてもよい。面倒見がよい学校です。
• 部活
  学習中心なので、課外活動には力を入れていない。進学実績を上げたい学校の思惑と、良い大学に入れたい親としてはニーズが合致している。総合的な教育として、悩ましい部分がある。
• 進学実績/学力レベル
  準難関校なので、ある程度の均一な生徒が集まっているのでみんな、あきらめずに切磋琢磨している。
• 施設
  校庭が狭いなど、机上の学習以外には、あまり環境整備に力を入れていない。
• 治安/アクセス
  さいたま新都心という最新の人造都市にあるので、早朝、夜間は人どおりが少ない。
• 制服
  伊勢丹が作っており、ある程度のデザイン性はあるが、高校の制服は、今一歩。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  やはり私立だけに裕福な家庭が多い、ただサラリーマン家庭が多く普通のサラリーマン家庭子女でも、無理なくやっていける。

入試に関する情報

• 志望動機
  様々な学校をリサーチ、受験したが、偏差値の高低ではなく、最終的に本人の行きたい学校に入学させた。